107回受験・最初の一歩
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目次

100回 午後

  1. 日本の人口ピラミッドは、ひょうたん型である。
  2. 運動習慣は、基礎代謝量を増加させる。
  3. 牛海綿状脳症〈BSE〉に対する食品安全対策の目的は、クロイツフェルト・ヤコブ病の予防である。
  4. 介護保険制度における居宅サービス費の原則的な利用者負担の割合は1割である。
  5. 保健師助産師看護師法で規定されている看護師の義務は守秘義務である。
  6. マズローの基本的欲求階層論で最も高次の欲求は自己実現の欲求である。
  7. 生後6か月児で首がすわらないのは、発達の遅れを疑う。
  8. 平成20年の家族の世帯構造で最も多いのは夫婦と未婚の子のみの世帯である。
  9. 市町村保健センターの業務は地域住民に密着した健康相談である。
  10. 全身に動脈血を送り出すのは左心室である。
  11. 涙腺は、外分泌器官である。
  12. 受精卵の正常な着床部位は子宮体部である。
  13. 黄疸を最も確認しやすいのは眼球結膜である。
  14. 頻回の嘔吐では、脱水が起こりやすい。
  15. がん対策基本法の基本的施策はがん予防の推進である。
  16. 心的外傷後ストレス障害〈PTSD〉では、原因になった出来事の記憶が繰り返しよみがえる。
  17. ニトログリセリンの副作用は、血圧の低下である。
  18. 無尿時に、カリウムの投与は禁忌である。
  19. 腹部が痛いという患者の訴えは、主観的情報である。
  20. 成人患者に浣腸を行うときに、患者の体位で適切なのは左側臥位である。
  21. 車椅子による移送では、移乗する前にフットレスト〈足のせ台〉を上げる。
  22. インシデントレポートの目的は再発の防止である。
  23. 経鼻的に経管栄養法を行う際、カテーテルの挿入後は、カテーテルから胃内容物を吸引して挿入部位を確認する。
  24. 輸液ポンプを50ml/時に設定し、500mlの輸液を午前10時から開始した。終了予定時刻は午後8時となる。
  25. ショックを起こした患者に最も適切な体位は下肢挙上である。
  26. 形質細胞は、抗体を産生する。
  27. 右気管支は左気管支よりも直径が大きい。
  28. カイロミクロンは、食事由来のトリグリセリドを運搬する。
  29. ノロウイルスによる食中毒は、12~3月に最も多い。
  30. チェーンストークス呼吸は、脳ヘルニアの症状である。
  31. 僧帽弁狭窄では、拡張期雑音が聴取される。
  32. 悪性関節リウマチは血管炎を伴う。
  33. ビタミンB1の欠乏では、脚気を生じる。
  34. 上腕骨顆上骨折の早期合併症で注意が必要なのは、フォルクマン拘縮である。
  35. リーダーの支援で、グループ討議を経て部下が方針を決定している組織がある。このリーダーシップの型は民主型である。
  36. 平成19年の自殺者の原因・動機で最も多いのは健康問題である。
  37. 特定機能病院は、高度の医療技術の開発および評価を行う能力を有する。
  38. コミュニケーションにおけるラポールは信頼し合う人間関係である。
  39. クリニカルパスのバリアンスは予測できなかった現象である。
  40. HBs抗原陽性患者の血液の消毒に適しているのは、次亜塩素酸ナトリウムである。
  41. BMI18.0、アルブミン2.8g/dlは、低栄養状態である。
  42. 鎖骨下静脈から中心静脈カテーテルを挿入した直後に呼吸困難が出現した。最も優先される検査は胸部エックス線撮影である。
  43. 500リットル酸素ボンベ(満タン内圧150kg)の内圧計が90kgでは、酸素残量は500リットル×90÷150=300リットルとなる。
  44. 皮膚全層に潰瘍ができ皮下脂肪組織に達する深さの褥瘡は、米国褥瘡諮問委員会〈NPUAP〉の分類法でステージⅢである。
  45. 点滴静脈内注射360mlを3時間で行う場合、一般用輸液セット(20滴/ml)を使用した場合の滴下数は40滴/分である。
  46. 午前9時に経静脈性腎孟造影を受ける予定の患者が今朝8時に朝食を食べた場合、検査を延期する。
  47. 大規模災害時のトリアージで、自発呼吸はあるが橈骨動脈は触知できない状態は緊急度が最も高い。
  48. 病状が安定しリハビリテーションと介護が必要な状態であるが、すぐには自宅で介護できないAさんは、介護老人保健施設が適切である。
  49. 寝たきりで尿失禁のためオムツを使用しているAさんは、排尿量が多く何度も布団を汚している。看護師は、オムツに尿取りパッドを追加する。
  50. 在宅酸素療法をしている1人暮らしの高齢者に対して、家屋の構造に応じて延長チューブを使うよう指導する。
  51. 成人への個別の健康教育では、対象者が実施可能な方法を選択できるように支援する。
  52. 骨盤骨折は、出血性ショックになる危険性が高い。
  53. 肺癌の放射線治療では、遅発性の反応として肺臓炎が予測される。
  54. 癌性疼痛に対して硫酸モルヒネを内服している場合、便秘で痛みが強くなるようなら緩下剤で調節する。
  55. 慢性閉塞性肺疾患の患者には、インフルエンザのワクチン接種を勧める。
  56. 上行結腸癌の術後に考えられる合併症は腸閉塞である。
  57. 甲状腺機能亢進症では、抗甲状腺薬内服中の感染徴候の早期発見を指導する。
  58. 熱射病では、意識障害が起こる。
  59. 造血幹細胞移植後の頻繁な水様便は、急性移植片対宿主病〈GVHD〉を疑う。
  60. 髄液検査のための腰椎穿刺では、検査後は患者の頭痛や吐き気に注意する。
  61. 卵巣癌の初期段階では、無症状の場合が多い。
  62. Aさん(66歳、男性)は、定年退職した後、ほとんど外出せず、生活が不規則になり不眠傾向になった。看護師は、「参加できそうな趣味のグループを探してはいかがですか」と助言する。
  63. 老年期の免疫機能では、T細胞は減少する。
  64. 介護老人福祉施設は、常時介護を必要とする65歳以上の人を対象とする。
  65. パーキンソン病患者がすくみ足を軽減させる練習をするときに、メトロノームを使うよう勧める。
  66. Aさん(84歳)は、食事後立ち上がるとめまいがし、ふらついてしまう」と言う。Aさんの転倒の原因を検討するために、血圧を測定する。
  67. 親の介護を行うことになった夫婦のうち、家族発達理論に基づき介護力が最も強いのは、大学生の子どもがいる50代の夫婦である。
  68. 前額部の血腫で受診した6か月児の母親の言動で、「子どもが自分でぶつけたんです」は虐待が疑われる。
  69. 4歳児から入院の経過について質問された場合、親からどのように説明されているかを尋ねる。
  70. 4か月児の生活環境を整える援助として、仰臥位で寝かせることがある。
  71. 子どもへの医療処置に対するプレパレーションでは、経験するであろう感覚についての情報を子どもに伝える。
  72. 体重6kgの乳児に必要な1日の水分摂取量で適切なのは840mlである。
  73. 精子は減数分裂で半減した染色体を有する。
  74. 分娩経過では、陣痛周期が10分以内になった時点を分娩開始にする。
  75. 生後3日目の女児の状態で、伸展した四肢の姿勢は異常が疑われる。
  76. 死産をした褥婦への援助では、児とのお別れの機会をつくる。
  77. フロイトのいう現実原則に従って機能し、防衛機制を働かせるのは自我である。
  78. 不安が強いうつ病患者への対応では、病気の治療とともに不安は軽減する可能性があることを伝える。
  79. 幻視は、アルコール離脱症状で起こる。
  80. 認知行動療法で最も期待される効果は、物事に対する誤った信念が修正されることである。
  81. 精神保健福祉センターの役割は、市町村への精神保健業務の技術指導である。
  82. 心臓のペースメーカーは、洞房結節である。
  83. レニンが分泌される臓器は腎臓である。
  84. 瞳孔の収縮や唾液分泌の亢進は、副交感神経系の作用である。
  85. 国民健康保険の保険者は、市町村と国民健康保険組合である。
  86. 唾液や傷のない粘膜は、スタンダードプリコーションの対象となる。
  87. 気管切開による24時間の在宅人工呼吸療法では、外部バッテリーと呼吸器回路の予備を準備する。
  88. 2型糖尿病の患者の胃全摘術後では、血糖値が安定するまでは、2~6時間ごとに血糖を測定する。創の発赤を認めたら創感染を疑う。
  89. 介護老人保健施設に入所してきた高齢者のADLの評価では、生活の様々な場面を評価する。評価方法は多職種間で統一する。
  90. 淋菌感染症や性器クラミジア感染症は、女性の不妊症の原因になる。
  91. 統合失調症の幻聴に、看護師は「どんなことが聞こえますか」「お薬は飲んでいますか」と対応する。
  92. 看護師が統合失調症Aさんの訪問時刻に遅れてしまったことを怒鳴られた。連絡がとれなかった看護師は、Aさんを心配していることを伝える。
  93. 統合失調症で服薬を拒否するAさんに、「薬を飲んだ後の症状を聞かせてください」「薬の内容について主治医に相談してみませんか」と対応する。
  94. 経皮的冠状動脈形成術〈PTCA〉は、「詰まっていた血管を風船で拡げました」と説明する。
  95. 急性期の心臓リハビリテーションでは、歩行範囲は計画に沿って拡大していく必要があることを説明する。
  96. 心筋梗塞の再発作では、胸痛以外にも背部痛が発作の兆候となる。
  97. 人工膝関節全置換術後の関節可動域訓練では、訓練は無理のない範囲から徐々に開始されることを伝える。
  98. T字杖での三点歩行では、杖をついた後で、左足を出し、次に右足を出す。
  99. 人工膝関節全置換術後の生活では、正座は避けるよう指導する。
  100. 急性尿閉では、導尿を行う。
  101. 脳梗塞になり重い構普障害があるが理解力に問題はないAさんとのコミュニケーションでは、筆談用の文房具を準備する。補聴器や眼鏡の使用状況を妻に確認する。
  102. 入院後、トイレまで間に合わずに少量の尿失禁を繰り返しているAさんは、トイレに近い病室に移動する。
  103. 腰部脊柱管狭窄症では、間欠跛行がみられる。
  104. 腰部脊柱管狭窄症では、しゃがむときは、腰を曲げずに膝を曲げるように指導する。
  105. 夫と死別して1人で暮らしているAさんが自立して暮らし続けられるためには、なるべく外で楽しめる機会を持つ。
  106. 気管支喘息の発作では、坐位になることを好む。
  107. Aくん(12歳、男子)は、看護師には素直だが母親には「入院はしないからな」と反抗的な態度をとっている。看護師なぜそう思うのかをAくんに尋ねる。
  108. 小学6年生の冬に学校で気管支喘息の発作を起こした。看護師は発作が学校で起こった要因について話し合う。
  109. 産褥1日目、子宮底の位置は臍下2横指、子宮は硬く触れる。「授乳後におなかが痛くなりました」と言うAさんの経過を観察する。
  110. 生後3日目。児の排便は4回で黄緑色の軟便、排尿回数6回は正常である。呼吸数52/分、心拍数134/分、血清総ビリルビンは10.0mg/dlは正常である。
  111. 産褥5日目。母乳を吸う力が弱いが授乳回数は1日10回なので、このままの授乳で様子をみる。
  112. 緊急帝王切開の術後合併症で最も注意すべきなのは深部静脈血栓症〈DVT〉である。
  113. 緊急帝王切開の術後1日目、子宮底の位置は臍高で収縮は良好、血性悪露が中等量ある。術後1日目の看護は、授乳の介助である。
  114. Aさんは「頑張ったのに、帝王切開になってしまいとても悲しいです」と話す。看護師は「お産の経過を振り返ってみましょうか」と対応する。
  115. 統合失調症で20年間精神科病院に入院しているAさんは、病状に伴う意欲の低下、長期入院による施設症、精神薬の副作用による倦怠感物などがある。
  116. 統合失調症のAさんのベッド周囲の状況について同室者から看護師に苦情の訴えがあった。看護師は、Aさんと話し合いながら整理・整頓を行う。
  117. 精神科病院を退院後に勧める社会資源は、精神科デイケアやホームヘルプサービスがある。
  118. 双極性感情障害で、本人の同意は得られないが、両親の同意があり入院するのは医療保護入院である。
  119. 双極性感情障害で入院後、今後への強い焦りの訴えが聞かれた。看護師は、治療の見通しについてAさんと再確認する。
  120. 双極性感情障害の家族への退院指導では、「症状が悪化する兆候を見逃さないようにしましょう」と指導する。