107回受験・最初の一歩
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目次

101回 午後

  1. 喫煙年数のほかに、喫煙指数(フリンクマン指数)を決定するのは1日の平均喫煙本数である。
  2. ホルムアルデヒドは、シックハウス症候群の原因となる。
  3. 介護保険の第2号被保険者は、40歳以上65歳未満の医療保険加入者である。
  4. 保健師助産師看護師法で規定されている看護師の義務は秘密の保持である。
  5. フィンクの危機モデルの第1段階は衝撃である。
  6. 免疫グロブリンIgGは、生後3~6か月に抗体量が最も少なくなる。
  7. 平成20年国民健康・栄養調査において、女性でやせ(BMI<18.5)の割合が最も高いのは20~29歳である。
  8. 平成21年における日本の高齢化率は22.7%である。
  9. プライマリナーシングでは、1人の患者を1人の看護師が入院から退院まで継続して受け持つ。
  10. 胎児の卵円孔の位置は、右心房と左心房の間である。
  11. チアノーゼの際には、還元ヘモグロビンが増加している。
  12. 1日の尿量が少ないのは乏尿である。
  13. 全身性のけいれん発作時の対応では、気道の確保を優先する。
  14. HbA1cは、糖尿病の診断指標となる。
  15. A型肝炎は、経口感染する。
  16. 歯肉出血は、抗癌薬による骨髄機能抑制症状である。
  17. 血漿は、冷凍保存する血液製剤である。
  18. クリニカルパスでは、治療・ケアが疾患別に時系列で示されている。
  19. 女性患者の床上排泄において、洋式便器は肛門部が便器の中央に来るようにあてる。
  20. 成人男性に対して一時的な導尿をする際に、カテーテルを挿入する長さは18~20cmである。?
  21. 左上肢に拘縮のある患者の寝衣交換では、脱がせるときは右手から行い、着せるときは左手から行う。
  22. 筋肉内注射では、注射針を皮膚に対して45~90度の角度で刺入する。
  23. ゴム製湯たんぽを使った温罨法では、湯たんぽ内の空気を抜いて栓をする。
  24. 成人の一次救命処置における圧迫部位は、胸骨下半分であり、胸の真ん中が目安となる。
  25. 褥瘡の洗浄液で適切なのは生理食塩液である。
  26. レム睡眠では、骨格筋は弛緩する。
  27. 全肺気量は、肺活量と残気量の合計である。
  28. エリスロポエチンは、腎臓で産生される。
  29. 抗利尿ホルモン〈ADH〉は、血漿浸透圧によって分泌が調節される。
  30. パーキンソン病の症状には、緩慢動作がある。
  31. 糖尿病神経障害では、自律神経に障害を認める。
  32. 播種性血管内凝固〈DIC〉では、血漿フィブリノゲン濃度が低下する。
  33. 花粉症では、放出されたヒスタミンにより、血管が拡張し透過性が亢進する。
  34. 前立腺癌では、血清PSA値が上昇する。
  35. 平成19年度の社会保障給付費の中で年金の占める割合は52.8%である。
  36. 介護保険における予防給付の対象は、要支援1と要支援2のみである。
  37. 麻疹は、日本国内から排除されておらず、ワクチンの2回接種を推進している。
  38. がん対策基本法において「疼痛に関する早期からの緩和ケア」が含まれている基本的施策は「がん医療の均てん化の促進等」である。
  39. 世界保健機関〈WHO〉が定義する健康の概念は、万人の有する基本的権利である。
  40. 声音振盪は、触診が適している。
  41. ドコサヘキサエン酸は、魚油に多く含まれる脂肪酸である。
  42. 熱中症では、排尿回数が減少する。
  43. 入浴時には、静水圧作用で全身の血液循環が促進される。
  44. 気管内チューブのカフに注入するのは空気である。
  45. 胸水貯留時の胸腔ドレナージ法では、胸腔ドレーンは水封にして管理する。
  46. 点滴静脈内注射750mL/5時間の指示があった。20滴で約1mLの輸液セットを使用した場合、1分間の滴下数は50滴である。
  47. 左鎖骨下静脈から中心静脈栄養を実施している人の左上肢は、静脈血採血の部位となる。
  48. 上部消化管造影検査後は、緩下薬を服用する。
  49. 気道熱傷は、災害時において最も優先して治療を行う。
  50. 在宅療養中の終末期の患者を担当している介護支援専門員に対し、訪問看護師は今後予想されるADL低下の情報を提供する。
  51. 意識レベルが低下した片麻痺の患者の口腔ケアは肺炎の予防になる。
  52. 皮下埋め込み式ポートによる中心静脈栄養法での注入時刻は患者の生活に合わせる。
  53. 肺の癌性リンパ管症による呼吸困難では、モルヒネ塩酸塩の増量を検討する。
  54. 胸腔穿刺では、穿刺中は深呼吸をしないように指示する。
  55. 総胆管結石による閉塞性黄疸と胆管炎とを発症した患者に内視鏡的経鼻胆道ドレナージ術を行うと、血清ビリルビン値が低下する。
  56. 関節リウマチは、介護保険法で定める特定疾病に含まれる。
  57. 咽頭扁桃肥大は、睡眠時無呼吸症候群の原因となる。
  58. 腰椎骨折で、第1腰髄節レベルで脊髄を損傷した場合、受傷当日に尿閉がみられる可能性が高い。
  59. 人工股関節全置換術を受けた患者では、腓骨神経の麻痺をきたす危険性が高い。
  60. 骨盤腹膜炎が起こると、卵管の疎通性障害による不妊症となる。
  61. 介護保険制度の開始後、要支援の認定者数の増加が著しい。
  62. 加齢によるホルモンの基礎分泌量の変化では、コルチゾルは変化しない。
  63. 高齢者の疾患では、複数の臓器に障害が生じやすい。
  64. 脳梗塞後、熱心に歩行練習をしていたAさんは、疲労感を訴え臥床していることが多くなったので、運動強度の軽減を検討する。
  65. Mini-Mental State Examination〈MMSE〉では、得点が低いほど機能が低い。
  66. 胃食道逆流症では、胸やけがみられる。
  67. 介護保険における通所リハビリテーションでは個別の理学療法が提供される。
  68. 子どもの成長・発達における臨界期は、諸機能の獲得・成熟を決定づける時期である。
  69. 2歳6か月の幼児は、2~3か月前から二語文を話している。
  70. 4歳児が、まだおねしょをすると相談された。看護師は「今は心配ないのでもう少し様子をみましょう」と対応する。
  71. 乳児が成人に比べ脱水になりやすい理由には、尿細管での水の再吸収能力が低いことがある。
  72. エストロゲンは卵巣から分泌される。
  73. 頭位は、胎児が子宮の下方にある胎位である。母体の左側が第1頭位、右側が第2頭位である。
  74. 適時破水は、子宮口全開大のころに破水するものである。
  75. Aちゃんは、在胎32週、体重 1,800gで出生し、保育器に収容されている。出生から24時間の看護では、心拍・呼吸を持続モニタリングする。
  76. 精神障害者の施設症の予防策として、地域住民との交流の機会を増やす。
  77. 2か月前に交通事故で受傷して以来、事故の夢をみたり、事故の様子が突然よみがえるようになった。最も考えられる障害は外傷後ストレス障害〈PTSD〉である。
  78. 精神科病棟に入院しているAさんが服薬を自己管理に移行できるかを判断する際に、副作用の生活への影響に対する情報を収集する。
  79. 形質細胞は、抗体を産生するか。
  80. 左心房の血栓は、脳塞栓症を引き起こす。
  81. CO2ナルコーシスは、呼吸性アシドーシスをきたす。
  82. 慢性腎不全では、代謝性アシドーシスを起こしやすい。
  83. 人工乳と比べて母乳栄養はビタミンK含有量が少ない。
  84. 妊娠中の食事では、葉酸は妊娠初期の摂取が重要である。
  85. 「ご家族に高血圧症の方はいらっしゃいますか」、「何時に食事を摂りましたか」は、閉じた質問である。
  86. 在宅療養者に初回訪問を行う際、訪問看護師は療養者と契約書を取り交わす。緊急時の連絡方法を確認する。
  87. 終末期の癌患者の在宅ケアでは、夜間・休日を含めた連絡体制を整える。在宅ケアには家族の悲嘆のケアも含まれる。
  88. 入院中の患者がベッド上で心肺停止状態となっていた。発見した看護師はナースコールでスタッフを呼び、胸骨圧迫を開始する。
  89. 妄想や連合弛緩は、思考の障害である。
  90. 精神障害者保健福祉手帳は、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律で規定されている。交付を受けた者は、住民税の控除が受けられる。
  91. Aさんは筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉と診断され、不安から「これからどうなるのか分からない」と訴えている。訪問看護では疾病受容の支援を行う。
  92. 要介護1は、ホームヘルパーによる介護サービスを利用できる。
  93. 在宅での胃瘻管理を目的としたカンファレンスでは、病棟看護師は胃瘻管理の指導内容を提供する。
  94. 胸部食道癌で、Hb9.5g/dl、血清総蛋白5.4g/dl、アルブミン2.5g/dlは低栄養状態である。
  95. 右開胸開腹胸部食道全摘術後の無気肺を改善するためには、痰を喀出する際の痛みには鎮痛薬の使用を勧めて、離床を促す。
  96. 食道全摘術後の食事指導では、「食事は時間をかけて食べてください」と指導する。
  97. くも膜下出血で、再出血を防ぐためには病室を薄暗くする。
  98. くも膜下出血で、緊急開頭術を受けるまでの看護では不整脈の出現に注意する。
  99. 開頭術後24時間では、起き上がらないように説明する。
  100. Aさんは廊下でうずくまって肩呼吸をしており、四肢の冷感、下肢の浮腫が強い。脈拍120/分、血圧86/50mmHg、呼吸数40/分は心不全である。
  101. アルツハイマー型認知症で要介護4であるAさんへの排尿支援では、排尿記録をつけ排尿パターンを把握する。
  102. 浮腫の程度を観察するためには、足のむくみを観察する。
  103. 特別養護老人ホームに入所しているAさん(99歳)は「1人で死ぬのは寂しい」と話した。看護師は「できるだけAさんのそばにいますよ」と対応でする。
  104. 終末期となったAさんの家族へ、看護師は「これからの経過について説明しますね」と対応する。
  105. 医師は付き添っていた家族にAさんの死が近いことを告げた。看護師の対応は、Aさんを見守ることである。
  106. 川崎病のγ-グロブリンの点滴静脈内注射入院時には、アナフィラキシー様症状に注意する。
  107. 妹が誕生したAちゃん、母親から離れない、注意されるとすねる、排尿の失敗などは、退行現象が現れている。
  108. γ-グロブリン治療後の予防接種は退院後6か月以降に行う。
  109. 産褥1日。Aさんは「トイレに行きたい感じがはっきりしません」と言うので、「3、4時間ごとにトイレに行きましょう」と対応する。
  110. 産褥2日。Aさんは「会陰縫合の痛みがあるので座って授乳するのがつらい」と言うので、授乳時の体位を工夫する必要がある。
  111. 生後3日。児の排尿が1日4回なのは正常を逸脱している。
  112. 妊娠糖尿病の児は、生後1時間で血糖値の測定を行う。
  113. 分娩後6時間。子宮底の位置は臍高、子宮はやや軟らかく触れ、血性悪露が中等量みられるので子宮底の輪状マッサージを行う。
  114. 妊娠糖尿病の場合、産後6週ころにブドウ糖負荷試験を受ける必要がある。
  115. 統合失調症で院を勧められたAさんは興奮して看護師を突き飛ばした。看護師は、入院を拒否する理由を尋ねる。看護師と患者の身体の損傷に注意する。
  116. 統合失調症のAさんは毎日が退屈であると言う。退院支援グループへの参加の目的を退院後の日中の過ごし方を考えるものとする。
  117. 統合失調症のAさんは「父親は、私の苦しさを分かってくれない。退院しても、また言い争いになりそう」と話した。担当看護師は、Aさんが自分の悩みを表現したことは意義があると話す。退院支援グループでは、Aさんに父親とのやり取りのロールプレイを提案する。
  118. Aさんは、自分がアルコール依存症であることを認めない。家族に対して看護師はどのような対応がAさんの治療意欲を阻害するかについて説明する
  119. 妻は、アルコール依存症のAさんに対する強い不満を看護師に話した。看護師は、家族のためのセルフヘルプグループへの参加を勧める。
  120. Aさんは、3か月続けた断酒を破ったことを告白した。看護師は、「なぜ飲みたくなったのですか」と話す。