107回受験・最初の一歩
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目次

102回 午前

  1. 平成22年の日本の総人口は約1億3千万人である。
  2. 肝硬変は飲酒に起因する健康障害である。
  3. 日本において国民皆保険制度が適用されているのは医療保険である。
  4. インフォームド・コンセントはヘルシンキ宣言で提唱された。
  5. 看護師等の人材確保の促進に関する法律には、業務に従事する看護師に対する臨床研修実施の努力義務が規定されている。
  6. ダウン症候群を生じるのは21トリソミーである。
  7. 乳歯がすべて生えそろったときの本数は20本である。
  8. 平成21年の5~9歳の子どもの死因で最も多いのは不慮の事故である。
  9. 成人期において基礎代謝量が最も多い時期は青年期である。
  10. 医療法において病院とは20人以上の患者を入院させるための施設である。
  11. 分娩第2期は子宮口全開大から胎児娩出までである。
  12. チアノーゼで皮膚は青色となる。
  13. サーカディアンリズムの周期は約24時間である。
  14. 前立腺癌に特徴的な腫傷マーカーはPSAである。
  15. バンコマイシン塩酸塩は、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌〈MRSA〉に有効な薬である。
  16. 成人女性に一時的な導尿を行う際に、カテーテルを挿入する長さは5~7cmである。
  17. 正しい爪の切り方は、伸びている白い部分を1mmほど残して横にまっすぐ切り、指の形に合わせて両端の角に丸みをつけて切る。
  18. N95マスクは空気感染を防止するための防護用具である。
  19. 気管内吸引は無菌操作を必要とする。
  20. 仙骨部は仰臥位での褥瘡好発部位である。
  21. 平成22年における母の年齢階級別出生率が最も高いのは30~34歳である。
  22. 発汗は低血糖の症状である。
  23. ビタミンKはワルファリンと拮抗作用がある。
  24. ファウラー位は、ベッド上で上半身を45度起こした半座位である。
  25. 採血における駆血部位は、採血上部5~10cmである。
  26. 耳小骨は中耳にある。
  27. 胆汁酸塩は脂肪を乳化する。
  28. 高血圧性脳出血で最も頻度の高い出血部位は被殻である。
  29. 慢性腎不全では代謝性アシドーシスとなる。
  30. 成人T細胞白血病〈ATL〉ウイルスは、母乳が主な感染経路となる。
  31. 平成21年における老年人口の構成割合は20%台である。
  32. 同じ問題や悩みを抱えた人々が助け合う活動はピアサポートである。
  33. 医療保険の根拠となる法律は健康保険法である。
  34. 肺結核は、法律によって医療費の公費負担が認められる疾患である。
  35. 公共の場での分煙の徹底は、健康日本21でたばこ対策として取り組んでいる目標である。
  36. 看護計画では原因が不明な事象も問題とする。
  37. ケア後の看護師の感想は、看護記録の内容として適切ではない。
  38. 1床あたりの床面積は医療法施行規則に規定されている。
  39. 急死した家族への対応では、家族だけの時間をつくるのが適切である。
  40. 中心静脈栄養法〈IVH〉の管理では、定期的に血糖値を確認する。
  41. 水封式持続吸引法による胸腔ドレナージでは、水封室の水面は呼吸に伴って上下に動く。
  42. 24時間尿を採取する方法では、24時間の全尿の一部を採取する。
  43. 右眼に光を当てたときの正常な対光反射は、両側同時に瞳孔が小さくなる。
  44. 成人の学習では、学習者のこれまでの経験が資源となる。
  45. 血清アルブミン低値は、創傷治癒の遅延因子となる。
  46. 乳癌に対する乳房温存手術後の放射線治療は、放射線肺炎のリスクがある。
  47. 緩和ケアにおいてケア計画は多職種が話し合って立案する。
  48. 副腎皮質ステロイドの吸入療法の副作用は内服より少ない。
  49. 甲状腺癌のために甲状腺全摘術と頸部リンパ節郭清術とを受けた患者の術後管理では、ドレーンからの乳び漏の有無を観察する。
  50. 肝硬変で皮下出血、腹水貯留および手指の振戦がある患者は、塩分制限食とする。
  51. 右乳癌のために胸筋温存乳房切除術と腋窩リンパ節郭清術術後1日の看護では、右肘関節の回内・回外運動を勧める。
  52. 特定の相手に過度の好意と嫌悪感を同時に訴えるのはアンビバレンス〈両価性〉である。
  53. アスペルガー症候群では、知的能力の発達は保たれる。
  54. 精神疾患の患者に対する心理教育では、症状が悪化するときのサインに気づけるよう指導する。
  55. 重症うつ病は、電気けいれん療法の適応となる。
  56. うつ病で自殺企図のために入院した際には、持ち物を一緒に確認する。
  57. 訪問看護の利用者は、脳血管疾患を含む循環器系疾患が最も多い。
  58. 退院支援で病棟看護師が行う支援は、患者の希望の聴取である。
  59. 要介護認定者が訪問看護を受ける際、人工呼吸器を使用している状態では医療保険から給付される。
  60. 皮下埋め込み式ポートから高カロリー輸液を間欠的に注入している際に、刺入部の発赤を認めた場合は訪問看護師に連絡する。
  61. 配偶者の死に適応するのは、ハヴィガースト,R.J.の老年期における発達課題である。
  62. 呼吸循環機能の変化では、加齢に伴い肺の弾性は低下する。
  63. 要支援2の女性96歳への援助では、運動を取り入れたレクリエーションへの参加を促す。
  64. 高齢者は長期臥床で弛緩性便秘となりやすい。
  65. ノロウイルスの感染者が使用した食器は次亜塩素酸ナトリウムで消毒する。
  66. 大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換術後の臥床時は患肢を外転中間位に保持する。
  67. 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は、介護保険制度における地域密着型サービスである。
  68. 出生前診断のための羊水検査では、検査がもたらす母児への影響を事前に説明する。
  69. 性感染症〈STD〉である性器クラミジア感染症の罹患は不妊症の危険因子である。
  70. 抗菌薬の点眼は、新生児に対して出生後2時間以内に実施する。
  71. 妊娠39週2日の前期破水では、3~4時間ごとに外陰部のパッドを交換する。
  72. 骨髄移植のための骨髄採取後は腰の痛みを伴う。
  73. 子どもの遊びで、象徴遊びは3~4歳で最も盛んになる。
  74. 離乳食では、開始から2か月ころは舌でつぶせる固さの食物にする。
  75. 水痘は、帯状疱疹ウイルス感染による、みずぼうそうである。
  76. 細胞内におけるエネルギー産生や呼吸に関与する細胞内小器官はミトコンドリアである。
  77. ナトリウムイオンが再吸収される主な部位は近位尿細管である。
  78. 人体の右側のみにあるのは腕頭動脈である。
  79. ペニシリン投与によって呼吸困難となった患者への第一選択薬はアドレナリンである。
  80. 下肢の閉塞性動脈硬化症〈ASO〉の症状は間欠性跛行である。
  81. 透析導入患者の原疾患として最も多いのは糖尿病腎症である。
  82. 肺動脈弁領域の聴診部位は第2肋間胸骨右縁である。
  83. 末梢血管抵抗の増大は、収縮期血圧の上昇をきたす要因となる。
  84. レイノー現象は、四肢末端の虚血が原因となる。
  85. 生後4日の新生児で、黒緑色の便が排泄されるのは正常を逸脱している。
  86. クループ症候群では吸気性喘息が起こる。
  87. 腋窩や外陰部にはアポクリン汗腺が多く分布する。
  88. 原発緑内障にでは、眼圧が上昇し、視神経が萎縮する。
  89. 高齢者専用賃貸住宅や認知症対応型共同生活介護<グループホーム>では、居住者が公的保険による訪問看護サービスを受けることができる。
  90. 妊娠高血圧症候群は肥満妊婦に生じやすい。病型の1つとして子癇がある。
  91. 胸腔ドレーンからエアリークが認められる場合は、皮下気腫の出現に注意する。
  92. 硬膜外持続鎮痛法を行っても疼痛が強い場合は、鎮痛薬の追加使用を検討する。
  93. 標準開胸右下葉切除術後、退院時に外出時のマスク使用を指導する。
  94. 胃全摘出手術術後1日、尿量の減少は循環血液量の減少による。強い創痛で呼吸が浅くなると酸素飽和度が低下する。
  95. 胃全摘出手術術後のダンピング症候群では、食事摂取の所要時間を確認する。
  96. 胃全摘出手術術後は、食事は分割して少量ずつ摂取するよう勧める。ビタミンB12が吸収されにくくなると説明する。
  97. 痛み刺激に対しでも開眼することはなく、払いのけるような動作をするのみの場合、ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉はⅢ-100である。
  98. 術後頭蓋内出血では、意識レベルの低下、血圧の上昇、脈拍の低下などがみられる。
  99. 術後頭蓋内出血では、上半身を30度程度挙上する。
  100. うつ状態では、食欲が低下しているので食物形態を工夫する。亜昏迷状態では、個室に入室して休養をとる。
  101. 三環系抗うつ薬の副作用には、口渇、便秘、排尿困難がある。
  102. 双極性障害では、うつ状態からの気分高揚に注意する。
  103. グループホームに住む統合失調症で入院歴がある女性が入院を開始するためには保護者の有無が必要な情報である。
  104. 精神科病院の入院時に患者が興奮している場合は、外来看護師は他の病棟スタッフに協力を要請する。
  105. 精神科病院の退院にそなえて、服薬の自己管理を開始するためのアセスメントを行う。
  106. 副腎皮質ステロイドの副作用で、鵞口瘡〈口腔カンジダ症〉が起こる。
  107. 重症筋無力症は、筋力低下の日内差がある。セルフケア能力を維持して口腔内の清潔を保つため、歯磨きの自助具を紹介する。
  108. 重症筋無力症では強い疲労を伴うため、ホームヘルパーの支援を受けることも考える。
  109. アルツハイマー型認知症のトイレ誘導で、声をかけても応じない場合は様子を見て再度トイレに誘導する。
  110. アルツハイマー型認知症の尿失禁の状態を把握するために、廊下を移動中、トイレに行きたいのかを確認する。
  111. アルツハイマー型認知症のトイレ誘導で、トイレの標示を目立つよう工夫する。
  112. つわりの食事指導では、1回量を少なくして食べる回数を増やすようにする。
  113. 妊娠初期で生じやすい変化には、便秘や帯下の増加がある。
  114. 初産婦で母親になる実感がない妊婦に出産準備教室への参加を指導する。
  115. 上腕骨顆上骨折により、上腕から手関節までシーネ固定を行った際には知覚を観察する。
  116. 右上腕骨顆上骨折のシーネ固定では、左手を使って食事を摂取する。
  117. 上腕から手関節までギプス固定で、患肢に痛みがあるときは受診する。
  118. 2歳0か月の女児、下痢と嘔吐により3%の体重減少、泣いて涙が出ている、皮膚の状態は前腕をつまむとすぐもどる状態は、軽度脱水である。
  119. 2歳0か月の女児、お腹の痛みをやわらげるためには好きな絵本を読み聞かせる。
  120. 2歳0か月の女児、紙オムツの使用で殿部に発赤とびらんとがみられた場合、38~39℃の湯で殿部浴を行う。