107回受験・最初の一歩
「5秒で学ぶ」 無料公開

目次

103回 午後

  1. 主要死因別にみた死亡率が最も高いのは悪性新生物である。
  2. レジオネラ肺炎は循環式浴槽の水質汚染によって発生する。
  3. 要介護認定の申請先は市町村である。
  4. 静脈内注射は医師の指示を受けて看護師が行うことができる。
  5. アンドロゲンは思春期に分泌が増加する。
  6. 平成23年の国民生活基礎調査で、単独世帯の占める割合は25.2%である。
  7. 地域包括支援センターを設置できるのは市町村である。
  8. 保健師助産師看護師法で規定されている看護師の義務は秘密の保持である。
  9. 正常な胃液はpH1~2である。
  10. 対光反射の消失は死の三徴候に含まれる。
  11. 心原性ショックでは脈拍数が増加する。
  12. 呼吸困難がある患者の安楽な体位は起坐位である。
  13. 頻尿は尿の回数が異常に多い状態である。
  14. ジゴキシンの主な有害な作用は不整脈である。
  15. 成人T細胞白血病〈ATL〉はウイルスが原因で発症する。
  16. 麻薬注射液の使用後のアンプルは麻薬管理責任者に返却する。
  17. 息苦しさの訴えは主観的情報である。
  18. 右片麻痺患者の寝衣交換では、左から脱がせ右から着せる。
  19. 降圧薬は、転倒・転落するリスクの高い薬である。
  20. 鎖骨下静脈へ中心静脈カテーテルを挿入する際に起こりやすい合併症は気胸である。
  21. 点滴静脈内注射の血管外漏出で注意すべき初期症状は疼痛である。
  22. 冷パップは湿性罨法である。
  23. 気管内吸引の時間が長いと動脈血酸素飽和度〈SaO2〉が低下しやすい。
  24. 自己同一性の確立は思春期にみられる。
  25. 平成22年の国民健康・栄養調査において、運動習慣のある女性の割合が最も高いのは60~69歳である。
  26. 食道の粘膜は重層扁平上皮である。
  27. DNAは体細胞分裂の前に複製される。
  28. 活動電位は脱分極が閾値以上に達すると発生する。
  29. 舌下神経は舌の運動に関与する。
  30. 白血球には貧食作用がある。
  31. 降圧利尿薬によりナトリウムの血中濃度が低下する。
  32. 肺癌では、腺癌が小細胞癌より多い。
  33. 急性左心不全の症状には呼吸困難がある。
  34. 関節リウマチで起こる主な炎症は滑膜炎である。
  35. 重症筋無力症の特徴的な症状は眼瞼下垂である。
  36. 障害者基本法では公共的施設のバリアフリー化の計画的推進を図ることとされている。
  37. 外来で患者の血液が付着したガーゼは感染性一般廃棄物となる。
  38. 介護支援専門員は居宅サービス計画の作成を行う。
  39. がんの告知を受けた患者が、通院日に来院せず家でゲームをしていたと話すのは逃避である。
  40. カウンセリングの基本的態度は受容である。
  41. 学習は永続的な行動の変容である。
  42. 連続性副雑音は気道の狭窄で聴取される。
  43. 経鼻経管栄養の注入中は、ファウラー位にすることで逆流を防止する。
  44. 気管内挿管中の患者の体位ドレナージでは、実施前後に気管内吸引を行う。
  45. 赤血球濃厚液の輸血では専用の輸血セットを使用する。
  46. 地域連携クリニカルパスでは、医療機関から在宅まで継続した医療を提供する。
  47. 大量服薬による急性中毒が疑われる場合は、家族にどんな薬を内服していたかを尋ねる。
  48. 癌の多発肺転移が進行した呼吸困難ではモルヒネ塩酸塩の投与を検討する。
  49. CO2ナルコーシスでは動脈血液ガス分析を実施する。
  50. C型肝炎は無症状のまま慢性化しやすい。
  51. 便秘は頭蓋内圧亢進を助長する。
  52. 膀胱鏡検査は局所麻酔で行う。
  53. 家に帰りたい認知症のAさんと長男夫婦の意見が異なる場合は、長男夫婦にその理由を確認する。
  54. 高齢者では要介護度が高いほど蛋白質・エネルギー低栄養状態(PEM)の発症率は高い。
  55. 毛様体筋の萎縮は老視の原因となる。
  56. 入院による環境の変化でせん妄が起こることがある。
  57. 大腿骨転子部骨折による人工骨頭置換術では、術後の腓骨神経麻痺予防のため患側下肢の母趾と第2趾間の知覚異常の有無を観察する。
  58. 小規模多機能型居宅介護では、要介護者の状態に応じて短期間の宿泊が可能である。
  59. Aちゃん(3歳)の血液検査では、座位で行うか仰臥位で行うかをAちゃんに選ばせる。
  60. 「おちゃ、ちょうだい」は、小児が2歳0か月ころに新たに獲得する言語である。
  61. 髄膜炎が疑われ傾眠傾向にある場合、意識レベルを観察する。
  62. 食物アレルギーでアナフィラキシーショックを発症した場合、アドレナリンの筋肉内注射を行う。
  63. 終末期にあるA君は卒業式に出席したいと話しているので、出席できるように準備しようと話す。
  64. 妊娠中期から末期の便秘は、子宮による腸の圧迫が影響している。
  65. 正常な胎児の分娩機転では、後頭部が先進する。
  66. 新生児室の湿度は50~60%である。
  67. アルコール依存症のAさんは入院前日の夜も飲酒をしていたので、 入院時に振戦の有無を確認する。
  68. 事故に巻き込まれて一緒にいた友人が死亡したAさんが、笑顔で「大丈夫ですよ。何のことですか」と言うだけで事故のことは話さないのは解離現象である。
  69. 精神疾患患者の家族の感情表出は、統合失調症の再発に関連がある。
  70. ハロペリドールの副作用には、悪性症候群による発熱、発汗、筋固縮、意識障害などがある。
  71. 訪問看護師が、在宅医療に移行する患者の退院調整のために医療機関の看護師から得る情報で優先度が高いのは、医療処置の指導内容である。
  72. 訪問看護サービスでは、末期の悪性腫瘍の療養者への訪問回数に制限はない。
  73. 血管性認知症があり1人暮らしのAさんは日中眠っていることが多いので、デイサービスの利用を提案する。
  74. 在宅酸素療法で短時間の停電が予定される場合は、携帯用酸素ボンベを準備する。
  75. 病院における医療安全管理体制では、医療安全管理のための指針を整備しなければならない。
  76. 自発呼吸はあるが橈骨動脈は触知できない患者は、トリアージで緊急度が最も高い。
  77. 災害の慢性期(復興期)における避難所内の看護師の役割には感染予防がある。
  78. 5歳未満児の死亡率が最も高い地域はアフリカである。
  79. 文化的に特定の食品を食べてはいけない制限がある患者の対応では、食事の提供が可能か栄養管理部に相談する。
  80. 血球数の血液検査では、抗凝固剤が入っている採血管を使用する。
  81. 小児慢性特定疾患公費負担医療給付は、市町村の業務ではない。
  82. 糖尿病神経障害のある患者へのフットケアでは、靴下を履くように説明する。
  83. Ⅳ型(遅延型)アレルギー反応はツベルクリン反応でみられ、Tリンパ球が関与する。
  84. 肝硬変では、血清アルブミン値低下や血中アンモニア値上昇がみられる。
  85. 膀胱留置カテーテル挿入中のシャワー浴では、実施前に蓄尿バッグを空にして、終了後はカテーテルを固定するテープの位置を変える。
  86. クローン病は瘻孔を併発しやすいが、悪性化の頻度は潰瘍性大腸炎よりも低い。
  87. 抗甲状腺ホルモン薬の副作用には、肝機能障害や無顆粒球症がある。
  88. 妊娠24週では胎児の呼吸様運動がみられる。妊娠36週では肺胞内に十分な肺表面活性物質が分泌されている。
  89. 病院の管理者は精神科病院に入院中の者に対して任意入院患者の開放処遇と信書の中の異物の受け渡しを制限できる。
  90. フロセミド注射薬「20mg/2ml」で、15mgを注射する場合の用量は1.5mlである。
  91. 経皮的冠動脈形成術〈PCI〉終了後、すぐに歩行できる。
  92. 経皮的冠動脈形成術〈PCI〉終了後は、麻痺症状に注意する。
  93. 術経皮的冠動脈形成術〈PCI〉終了後も、狭心症の症状が再度現れる可能性がある。
  94. 非ホジキンリンパ腫による上大静脈の圧迫では、手のむくみがみられることがある。
  95. CHOP療法の副作用では、5日目ころから口内炎ができやすくなる。
  96. CHOP療法で悪心・嘔吐が強い場合は、次回には治療前の制吐薬の追加投与を検討する。
  97. 術後せん妄による見当識障害では、病院に入院していると説明する。
  98. 日中は眠っていることが多く夜間に徘徊しているAさんには、午後にレクリエーション活動を計画する。
  99. 胃全摘出術後は、1日の食事量を6~8 回に分けて食べることを勧める。
  100. 肥厚性幽門狭窄症による頻回の嘔吐で代謝性アルカローシスとなる。
  101. 肥厚性幽門狭窄症では、授乳前後に排気する。
  102. 硫酸アトロピンは内服後に顔が赤くなることがある。
  103. 急性糸球体腎炎では、入院時に1日3回の血圧測定を行う。
  104. 急性糸球体腎炎による高血圧では、意識障害に注意する。
  105. 床上安静が続いているA君のストレスに対して「ベッドに寝たままプレイルームに行こう」と対応する。
  106. 月経周期の計算方法は、生理開始日を1日目とカウントして、次の生理の前日までの期間である。
  107. 月経困難症では、月経初日に腹痛や腰痛が生じる。
  108. 月経困難症では、月経時に腰部の温罨法を行う。
  109. 双極性障害で異常に活動的になり他の患者に一方的に話しかけているAさんは、静かな場所へ誘導する。
  110. 双極性障害で食事摂取量が毎食1/3 以下になったAさんには、食事の摂取量が不足している事実を伝える。
  111. 双極性障害で入院後1週間、Aさんは退院して仕事に戻りたいと話しているが、主治医は退院を許可していない。看護師は、Aさんと現時点で可能なことや困難なことを確認する。
  112. 統合失調症で精神科病院に20年入院しているAさんが退院後に利用するサービスとして精神科訪問看護がある。
  113. 統合失調症のAさんは、退院後に父親から働くよう言われている。母親からの相談には「Aさんはどう考えているようですか」と対応する。
  114. 統合失調症のAさんは、退院後に実家を出て生活してみたいと訴えた。Aさんに勧める社会資源は自立訓練〈生活訓練〉である。
  115. 人工呼吸器による呼吸管理では、気管カニューレ抜去時は新しいものを挿入する。
  116. 保健師は、身体障害者の家族からの要望に応じて家庭に訪問する。
  117. 障害児に対するホームヘルパーは、身体介護以外にも家事援助などを行う。
  118. 病棟看護師が発災直後にとる行動で最も優先するのは病棟内の患者の安全確認である。
  119. 災害時のトリアージでは、歩行の確認、呼吸の確認、従命反応などをみる。
  120. 災害時に被災者の1人が床に倒れているのを発見した。看護師は最初に呼びかけに対する反応を確認する。