107回受験・最初の一歩
「5秒で学ぶ」 無料公開

目次

104回 午前

  1. 日本の将来推計人口で、2020年の65歳以上人口が総人口に占める割合は30%と予想されている。
  2. 平成22年の通院者率が男女ともに最も高いのは高血圧症である。
  3. 市町村は、国民健康保険の保険者である。
  4. 医療従事者による十分な説明に基づく患者の同意を示すのはインフォームド・コンセントである。
  5. 受精から着床開始までの期間は6~7日である。
  6. 思春期では、親からの干渉を嫌うようになる。
  7. 記銘力は、加齢によって衰えやすい。
  8. 介護老人保健施設は、要介護者に対して、看護や医学的管理の下において必要な医療や日常生活上の世話を行う。
  9. 機能別看護方式では、内容別に分類した看護業務を複数の看護師が分担して実施する。
  10. 白血球は、免疫機能に関与する。
  11. 最終月経の初日を0日とすると分娩予定日は280日目である。
  12. 心室細動は、緊急性の高い不整脈である。
  13. 緑内障は、急性の頭痛を起こす可能性が高い。
  14. 呼吸困難は、息苦しさの自覚である。
  15. 適切な食生活は、生活習慣病の一次予防である。
  16. インスリンは、副作用(有害事象)として低血糖症状を起こす可能性がある。
  17. 添付文書には、医薬品に関する禁忌を示すことが定められている。
  18. 関節可動域<ROM>の単位は、度である。
  19. 女性患者の床上排泄で洋式便器をあてる位置は、肛門部が便器の中央に来るようにする。
  20. シーツ交換時にシーツを引っ張る動作で、ボディメカニクスを応用した姿勢は、両足を前後に開き、両膝を曲げる。
  21. 生理食塩水の塩化ナトリウム濃度は0.9%である。
  22. テオフィリンは、血中濃度を確認する必要性が高い医薬品である。
  23. 静脈血採血の穿刺時の皮膚に対する針の刺入角度は10~30度である。
  24. 体位ドレナージの直接の目的は排痰の促進である。
  25. 白ろう病は、振動が原因となる職業性疾病である。
  26. 胸管は、静脈角に合流する。
  27. テストステロンは、タンパク合成を促進させる。
  28. ふるえは、低体温からの回復に伴う生体の反応である。
  29. 胸部エックス線写真で、胸郭の横幅に対して心臓が占める割合が増えると、心胸郭比は大きくなる。
  30. 乳癌では、センチネルリンパ節生検により郭清する範囲を決める。
  31. 平成24年における女性の年齢階級別労働力率の推移では、20歳代と40歳代をピークとするM字型を示す。
  32. 福祉事務所は、生活保護法に基づき保護を決定するのはどれか。
  33. 光化学オキシダントは、粘膜を刺激する。
  34. 微小粒子状物質は、大気汚染に関する環境基準が定められている。
  35. 育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律<育児・介護休業法>では、小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者が請求した場合の時間外労働の制限が定められている。
  36. 看護師と患者の信頼関係の構築において最も考慮すべき要素は患者の価値観である。
  37. 終末期の患者の妻は患者の死期が近いことを受け入れがたい状態である。妻の気持ちを受容するために、「今がつらいときですね」と言う。
  38. 立位の腹部エックス線写真で、水平方向に明確な境界があるのは、この下部に水分の貯留があり腸の通過障害を示している。この所見からイレウスが考えられる
  39. 血液の付着した注射針を廃棄する容器は、黄色バイオハザードマーク付きの容器である。
  40. 看護師が手袋を装着して口腔ケアを実施した。口腔ケア後は、手袋を装着したまま患者の歯ブラシを洗浄する。
  41. 慢性膵炎の患者は脂質の制限が必要である。
  42. 肺血流量が最も減少する体位は立位である。
  43. ベンチュリーマスクによる酸素吸入では、24~50%の安定した吸入酸素濃度が得られる。
  44. 成人の心臓マッサージ法で、胸骨圧迫部位は、胸骨下半分で左右の乳頭を結ぶ線の真ん中を圧迫する。
  45. 心電図検査は、生体検査である。
  46. 日本の最近10年の成人を取り巻く社会状況では、単独世帯の占める割合が増加している。
  47. 廃用症候群では、二次的に起立性低血圧を発症する。
  48. 鮮紅色の底面をした水疱を形成し、痛みが強い熱傷創の回復に要する期間は1~2週である。
  49. 慢性閉塞性肺疾患では、呼気流量が低下して低流量が持続する。
  50. 飲水量が増え、毎日5L以上の水のような薄い排尿がある場合、原因と考えられるホルモンが分泌される部位は下垂体後葉である。
  51. 眼底検査の前処置で散瞳薬を点眼する際の看護では、羞明が強くなると説明する。
  52. 脊髄造影中は、けいれん発作に注意する。
  53. 自己導尿の練習中に39.0℃の発熱と右背部の叩打痛が出現したのは、腎盂腎炎が原因である。
  54. 携帯電話に電話番号を登録するのは、流動性知能である。
  55. Aさは、「ベッドから立ち上がろうとして点滴のスタンドをつかんだら滑った」と話した。再び転倒しないために、転倒の原因を一緒に考える。
  56. 中等度の認知症であるAさんは、入浴を勧めると「風呂なんて嫌だ」と強い口調で言う。看護師は、気持ちが落ち着いてから再び入浴を勧める。
  57. 尿失禁用パッドを使用している状態での外陰部掻痒症では、尿失禁用パッドの交換頻度を増やす。
  58. ポケット型補聴器は、手指の巧緻性が低下している高齢者が操作しやすい。
  59. インフルエンザが流行している季節では、罹患予防の対策として、事業所の利用者に手洗いを勧める。
  60. 先天性内反足の手術後、両下腿のギプス固定では、ギプスの部分を高くしておく。
  61. アイゼンメンジャー症候群は、肺高血圧が長期に持続し、肺血管抵抗が上昇することにより、短絡血流が主に左右短絡から右左短絡になった状態である。
  62. 出生前診断では、胎児異常を理由に人工妊娠中絶はできない。
  63. 妊娠初期では、風疹の罹患によって先天性風疹症候群が起こる。
  64. 高齢女性では、骨盤底筋群の筋力低下で子宮脱が起こる。
  65. 低出生体重児は、低体温となりやすい。
  66. うつ病では、セロトニンが不足する。
  67. 陰性転移は、過去の対人関係が否定的な感情として表れるものである。
  68. 精神科病院に医療保護入院をしている患者から退院請求があった場合、入院継続の適否について判定するのは精神医療審査会である。
  69. 訪問看護師の関わりで最も適切なのは、療養者のライフスタイルを尊重することである。
  70. パーキンソン病で嚥下に困難がある場合は、食事の見守りを行う妻へ「食べ物を飲み込んだことを確認しましょう」と指導する。
  71. 死後の処置は、家族の希望に沿って行う。
  72. 在宅中心静脈栄養法<HPN>では、輸液の調剤は薬局の薬剤師に依頼できる。
  73. 看護サービスの質の評価で、患者の満足度はアウトカムとなる。
  74. 医療法で医療機関には、医療安全管理者の配置が義務付けられている。
  75. 災害発生後1週~1か月では、廃用症候群を予防する。
  76. 平成24年(2012年)の国連エイズ合同計画<UNAIDS>の報告において、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>陽性者が最も多い地域はサハラ以南のアフリカである。
  77. タンパク合成が行われる細胞内小器官はリボソームである。
  78. 顔面神経は、閉眼に関与する。
  79. 冠動脈は、心臓に沿って走るので、心臓を取り巻く形をしている。
  80. 健常な幼児の基本的生活習慣の獲得では、2歳6か月で靴を履けるようになる。
  81. 不妊症では、体外受精に要する費用の公的な助成制度がある。
  82. 介護保険制度におけるケアマネジメントでは、ケアサービスの提供と同時にモニタリングを行う。
  83. 伸張反射の構成要素は、筋紡錘と運動神経である。
  84. 吸息時に収縮する筋には、横隔膜と外肋間筋がある。
  85. 多発性硬化症では、脱髄病変が多発する。MRIは病変の検出に有用である。
  86. 食道癌では、ヨードを用いた内視鏡検査が早期診断に有用である。アルコール飲料は食道癌の危険因子である。
  87. 心房細動の心電図では、R-R間隔の不整と細動波の出現が認められる。
  88. 喉頭摘出および気管孔造設術を受けた患者は、においが分かりづらい。飲み込んだ食物が鼻に逆流しやすい。
  89. 改訂版デンバー式発達スクリーニング検査では、4領域について判定を行う。適応年齢は0~6歳である。
  90. 精神障害者のリカバリ<回復>では、患者のストレングス<強み・力>に着目して患者の主体的な選択を支援する。
  91. 慢性心不全で、体重が1週間で4kg増加して下肢の浮腫がみられるのは、右心不全の症状によると考えられる。
  92. 慢性心不全の咳嗽を軽減する方法は、起座位を保つことである。
  93. 慢性心不全の浮腫が入院治療により改善し退院予定である。退院後の受診について、「今回のように体重が増加したときは受診してください」と説明する。
  94. 血液検査データでHb9.3g/dLなのは、腎機能の悪化によりへモグロビン値が低下したためである。
  95. 高血圧が腎臓に悪いと言われたAさんに、「高血圧が続くと腎臓の濾過機能が低下します」と説明する。
  96. 高血圧症は、虚血性心疾患のリスク因子となる。
  97. Aさんは利尿薬を毎朝内服し、朝までに2、3回吐いて脱水症を起こした。看護師は昨日の経口摂取量を聴取する。
  98. 脱水症で入院したAさんは、夜間から朝までぶつぶつと独り言を話していた。看護では、日中に車椅子での散歩を介助する。
  99. 認知機能が低下して薬の飲み忘れがある場合は、介護支援専門員へ服薬管理の状況を伝える。
  100. アルツハイマー病で重度の認知機能の低下があっても、視線を動かすことができる。
  101. 胃瘻の造設をアルツハイマー病でAさん本人が決定できない場合、介護を行ってきた長男の妻に「Aさんはこのような状況になったとき、どうしたいと言っていましたか」と尋ねる。
  102. 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)は、常に介護が必要な者が対象である。
  103. 左内斜視では、右目が正中位の時に、左目が内側に向いている。
  104. 手術当日の朝、興奮気味のAちゃんを落ち着かせるために、ベッド上で絵本を読み聞かせる。
  105. 斜視の手術後は、物が二重に見えることがある。退院後は家でも点眼を続ける。
  106. 更年期障害の原因は、「卵巣の機能が低下したためです」と説明する。
  107. 更年期障害では、寝つきが悪くなる。
  108. 更年期障害では、精神的に不安定になるので、夫と会話をする機会を増やすようにする。
  109. 胎盤が内子宮口を全部覆っている状態では、痛みを伴わない性器出血に注意する。
  110. 帝王切開術では、手術前日に輸血の準備を確認する。
  111. 帝王切開術で、お産の実感がないAさんは、妊娠期からの振り返りをする。
  112. 統合失調症で入院したAさんは、日中は臥床して過ごし、看護師の声かけにほとんど反応しない。この時期は、日中の休息時間を維持する。
  113. 非定型抗精神病薬の副作用(有害事象)には、耐糖能の異常がある。
  114. 統合失調症で入院後、服薬に対する不満を伝えているAさんには、服薬心理教育を行う。
  115. 非侵襲的陽圧換気で、機器が過剰送気を示したときは回路の点検をする。
  116. 非侵襲的陽圧換気で、停電が起こった際には、主電源を外部バッテリーに切り替える。
  117. 筋ジストロフィー患者にインフルエンザを予防するために、「予防接種について主治医に相談してみましょう」と助言する。
  118. 発災直後の避難所では、重症度に応じて診療の優先順位をつける。
  119. 災害の慢性期(復興期)の看護師の巡回訪問の主な目的には、感染症の予防、室内の安全性の確認、生活習慣病の重症化の予防などがある。
  120. 被災地に派遣されたことによる精神的なストレスには、体験を語ることができる場を設ける。