107回受験・最初の一歩
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目次

104回 午後

  1. 平成24年における合計特殊出生率は1.41である。
  2. 平成24年における自殺者の原因・動機のうち最も多いのは健康問題である。
  3. サルモネラは、食中毒の原因となる。
  4. 要介護状態の区分の審査判定業務を行うのは介護認定審査会である。
  5. 帰属の欲求は、社会的欲求である。
  6. 乳幼児で人見知りが始まる時期は生後6~8か月である。
  7. 人口年齢区分における15歳から64歳までの年齢区分は生産年齢人口である。
  8. 平成24年の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのは60%である。
  9. 理学療法士は、介護保険法に基づき訪問看護を行うことができる。
  10. 嚥下困難のある患者への嚥下訓練において、連携する職種で最も適切なのは言語聴覚士である。
  11. 体温を調節しているのは視床下部である。
  12. 意識障害がある患者への救命救急処置で、最も優先されるのは気道確保である。
  13. 甲状腺機能低下症では、低体温が起こる。
  14. 血中還元へモグロビン量の増加で、チアノーゼが出現する。
  15. 血色素量が減っていることは、貧血の定義となる。
  16. 抗癌薬の副作用(有害事象)である骨髄抑制では、白血球が減少する。
  17. フェンタニルは、貼付剤として用いられる。
  18. 患者とのコミュニケーションでは、患者の非言語的な表現を活用する。
  19. 成人の安静時における所見で、脈拍116/分は異常である。
  20. 成人男性の間欠的導尿においてカテーテルを挿入する長さは18~20cmである。
  21. 手術野は、高い照度を必要とする。
  22. 成人の鼻孔から噴門までの長さは45~55cmである。
  23. 輸液ポンプには、流量を設定する。
  24. 医療用酸素ボンベでは、酸素の流量を調節するつまみが酸素流量計の下部についている。
  25. 直流除細動器の使用目的は、不整脈の治療である。
  26. 管腔臓器の受動的な過伸展で、内臓痛が生じる。
  27. 蛋白質は、アミノ酸で構成される。
  28. 膀胱の粘膜は移行上皮である。
  29. レニンは、腎臓で産生される。
  30. 糖尿病神経障害において、自律神経障害は無自覚性低血糖に関与する。
  31. ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症では、無症候期がある。
  32. 外傷は、気胸の原因の1つである。
  33. 高カリウム血症は、心電図でT波の上昇の原因となる。
  34. 抗アンドロゲン薬は、前立腺癌の治療薬となる。
  35. 日本国憲法第25条で定められているのは、国民の生存権である。
  36. 社会福祉協議会は、ボランティア活動を推進する。
  37. 疾病の発生では、媒介動物が環境要因となる。
  38. 職場復帰後の適正配置は、職場における疾病予防の対策の三次予防である。
  39. 褥婦への療養上の世話は、看護師の業務となる。
  40. サーカディアンリズムを整えるためには、毎朝同じ時刻に起床するよう促す。
  41. 足関節底屈0度は、仰臥位の患者の良肢位となる。
  42. 抗癌薬の点滴静脈内注射中の患者が、刺入部の腫脹と軽い痛みを訴えた場合は注入を直ちに中止する。
  43. 死後の処置は、死亡後2時間以内に行う。
  44. グリセリン浣腸は、腸管の蠕動を促進する。
  45. 皮膚表面は弱酸性である。
  46. 点眼薬は下眼瞼結膜の中央に滴下する。
  47. 全血の検体を25℃の室内に放置すると、血糖は低下する。
  48. 看護師の人員配置基準について定めた法律は医療法である。
  49. 放射線治療による放射線宿酔では、食欲不振が出現する。
  50. 呼吸困難で、動脈血炭酸ガス分圧が上昇して動脈血酸素分圧が低下する場合は肺胞低換気の状態である。
  51. 十二指腸潰瘍を再発して上腹部痛がある場合は、ブルンベルグ徴候を観察する。
  52. 右鎖骨下静脈からの中心静脈カテーテル挿入で、鎖骨下動脈を穿刺した場合、血胸が起こることがある。
  53. Aさんは高尿酸血症の治療で尿酸排泄促進薬が処方された。尿酸値が高い状態が続いているので過度な運動を回避する。
  54. レイノー現象のある患者は、洗顔のときは温水を使用する。
  55. 脳血管造影の検査後は、穿刺部の末梢側の動脈の拍動を確認する。
  56. 経尿道的前立腺切除術後1日で、膀胱に尿が貯留していないのに強い尿意を訴えるのは、膀胱刺激症状である。
  57. 平成24年の養護者による高齢者虐待の種類で、最も多いのは身体的虐待である。
  58. 高齢者の総合機能評価<CGA>は、多職種チームで結果を共有する。
  59. 70歳の女性は再婚の希望を息子に叱られた。「好きな人ができることは素敵なことですね」と対応する。
  60. 軽度の嚥下障害がある患者への誤嚥性肺炎の予防法では、口腔内を吸引しながらブラッシングする。
  61. パーキンソン病では、腕を振らずに歩く。
  62. 先天性水頭症で、脳室-腹腔<V-P>シャントが挿入されている場合は、便秘の有無を確認する。
  63. 二分脊髄の子どもに特徴的な症状は排泄障害である。
  64. 性役割としての性は、社会的規範である。
  65. 月経周期の排卵期には頸管粘液が増量する。
  66. Aさんは夫の暴力による腹痛で救急外来を受診した。看護師は配偶者暴力相談支援センターに通報する。
  67. プロセスレコードは、看護師の対人関係技術の向上に活用する。
  68. 薬物依存症には、集団精神療法の効果が期待できる。
  69. 複数の内服薬の飲み間違いを防ぐためには、内服薬を1回分ごとにまとめる。
  70. 慢性閉塞性肺疾患の在宅酸素療法では、入浴時に身体を洗うときはシャワーチェアを使う。
  71. オピオイドによる疼痛管理で、レスキューとしての追加注入は患者自身が行う。
  72. 医療における安全管理のシステム設計の原則は、作業のプロセスを標準化することである。
  73. 脳出血で意識不明の状態となり回復する見込みがない場合は、家族にアドバンスディレクティブ<事前指示>を確認する。
  74. 災害急性期における精神障害者への対応では、服薬している薬剤を中断しないように支援する。
  75. 災害発生後、避難先の体育館で生活を始めた高齢者は、トイレに近い場所を確保する。
  76. 自己管理を行う上で自己効力感を高める支援では、自己管理で改善できた点が少しでもあればそれを評価する。
  77. 1歳0か月の幼児の標準的な身長は75cm、体重は9Kgである。
  78. 妊娠初期では、食事に葉酸を付加する。
  79. 統合失調症で抗精神病薬を服用しているAさんは「勝手に口と舌が動いてしまう」と言う。常に口を動かしているのは遅発性ジスキネジアである。
  80. 小児医療に関する課題において、障害児の在宅医療のニーズの増加には、レスパイトケアの充実で対応する。
  81. 姿勢反射の調節や随意運動の制御は、小脳の機能である。
  82. 白血球減少症は、白血球数が3,000/μL以下をいう。好中球減少症では細菌に感染しやすくなる。
  83. 低身長症やシーハン症候群は、下垂体ホルモンの分泌低下により生じる。
  84. 緑内障や前立腺肥大症には、抗コリン薬の投与が禁忌である。
  85. 新生児の養育では、授乳後は顔を横に向けて寝かせる。オムツはおなかを締めつけないように当てる。
  86. 思春期には骨端線が閉鎖する。男子では身長増加のピークの前に精巣の発育が始まる。
  87. 前頭葉の障害では、人格の変化や自発性の欠乏がみられる。
  88. 精神科病棟における身体拘束時には、拘束の理由を説明する。早期の解除を目指すための看護計画を立てる。
  89. 認知能力が低下しているAさん宅に、購入の覚えがない高級羽毛布団があった。看護師は別居している長男に連絡するとともにAさんの判断能力の評価を行う。
  90. 5%の薬剤を0.2%に希釈するためには、25倍に希釈する。
  91. 直腸癌の低位前方切除術後には、排尿障害が予測される。
  92. 術後の痛みで歩行困難を訴える患者には、鎮痛薬の追加使用を提案し歩行を促す。
  93. 直腸癌の低位前方切除術後6日。体温38.2℃、ドレーンから茶褐色で悪臭のある排液があるのは、縫合不全の可能性が高い。
  94. 脳梗塞の急性期の治療では、血流を再開させる。
  95. 出血性梗塞と脳浮腫とが認められた場合、瞳孔不同の有無を観察する。クッシング現象に注意する。
  96. 脳梗塞の減圧開頭術後、意識レベルはJCSでⅡ-10。運動性失語が認められるので、コミュニケーションにはイラストを用いる。
  97. 骨粗鬆症の要因には、喫煙がある。
  98. カッツインデックスは、6つの領域のADLに関して介助を受けるかどうかを評価する。
  99. 運動が苦手で運動を続ける自信がないAさんには、買い物のときに30分程度歩くように勧める。
  100. 急性細気管支炎により、経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>88%、動脈血酸素分圧<PaO2>58Torrの状態では、酸素吸入器を用いる。
  101. 水分摂取が困難で、啼泣しても流涙はなく、皮膚の弾性が低下しており活気がない場合は、排尿の有無を観察する。
  102. 聴診で右上葉の呼吸音が減弱した場合、排痰を促す適切な体位は左側臥位である。
  103. 10歳児の急性リンパ性白血病の治療は、小児慢性特定疾病の医療費助成の対象となる。
  104. 抗癌薬投与後の持続点滴は、「やっつけた白血病細胞のせいで腎臓を悪くしないために必要だよ」と説明する。
  105. 急性リンパ性白血病の維持療法では、給食はみんなと同じものを食べてよい。
  106. 分娩後の会陰切開縫合部の痛みは、経過観察してよい。
  107. 産褥2日で、子宮底の位置は臍高で軟らかく、後陣痛が増強しているは、子宮復古不全が疑われる。
  108. 産褥5日、子宮底の位置は恥骨結合上3横指で、収縮は良好であった。退院後に悪露が増えたときは受診する。
  109. Aさんは、うつ病で2か月前から食欲不振と不眠が続いている。入院当日は、水分摂取量を観察する。
  110. うつ病で、自分は役に立たない人間だという考え方は、認知療法で修正する。
  111. うつ病の回復期では、希死念慮を確認する。
  112. てんかんの疑いで入院した場合、脳波検査を行う。
  113. 抗てんかん薬を服用し、発作はみられていない場合は、病棟レクリエーションへ参加する。
  114. てんかんは、規則正しい服薬が発作を予防する。十分な睡眠をとらせることが大切である。
  115. 第12胸髄を損傷して、作業中はほとんど車椅子に座っているAさんは、褥瘡悪化予防のために作業中にプッシュアップ動作を取り入れる。
  116. カテーテルによる間欠的自己導尿を行っている場合、急な発熱は医師に連絡する。
  117. 猛暑で発汗が増加して尿量が少ない場合は、水分の摂取を促す。
  118. アジアの出身で日本に移住したAさんは日本語が上手く話せない。夫には、母国語の医療通訳者について情報提供する。
  119. 日本語が上手く話せない場合は、苦痛の程度を確認するために、母国語と日本語の対応表を準備する。
  120. 病室で香水の使用をやめさせるためには、禁止されている理由を説明する。