107回受験・最初の一歩
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目次

105回 午後

  1. 平成25年における男性の平均寿命は、80.21年である。
  2. 平成24年の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合は34.1%である。
  3. 二酸化炭素は、地球温暖化をもたらす温室効果ガスである。
  4. 終末期に自分がどのような医療を受けたいかをあらかじめ文書で示しておくのはリビングウィルである。
  5. 診断書の交付は、医師の指示がある場合でも看護師に禁止されている。
  6. 学童期の正常な脈拍数は80~100/分である。
  7. 空腹時血糖は、加齢に伴い老年期に上昇する。
  8. 診療所は、19人以下の患者を入院させるための施設である。
  9. 居宅サービス計画の立案は、介護支援専門員が行う。
  10. 成人の膀胱の平均容量は500mLである。
  11. 心筋は不随意筋である。
  12. アナフィラキシーショックは、特定の抗原となる物質によって生じるアレルギー反応で引き起こされる。
  13. 左心不全では咳嗽が起こりやすい。
  14. 低栄養では浮腫が生じやすい。
  15. ヘモグロビン濃度は貧血の診断に用いられる。
  16. インターフェロンはC型慢性肝炎に使用する。
  17. グレープフルーツはカルシウム拮抗薬の服用時に避けた方がよい。
  18. 患者の洗髪の介助では、指の腹を使って洗う。
  19. 全身清拭時、洗面器に準備する湯の温度は50~55℃である。
  20. 唾液は、スタンダードプリコーションの対象となる。
  21. 経鼻経管栄養法の体位はファウラー位である。
  22. 成人用輸液セット1mL当たりの滴下数は20滴である。
  23. ゴム製湯たんぽに入れる湯の温度は60℃程度である。
  24. 鼻腔内の吸引では、吸引チューブを回転させながら吸引する。
  25. 母乳栄養で不足しやすいのはビタミンKである。
  26. 球形囊は、頭部の傾きを感知する感覚器である。
  27. A型のヒトの血漿には抗B抗体がある。
  28. セクレチンは胃酸の分泌を抑制する。
  29. 腎静脈は下大静脈に合流する。
  30. アポトーシスはプログラムされた細胞死である。
  31. 真菌には細胞壁がある。
  32. 日本の世帯構造において、平成元年から25年間の変化では、単独世帯が増加している。
  33. 食品安全委員会の設置は、食品安全基本法に定められている。
  34. がん対策基本法では、都道府県がん対策推進計画を策定することが定められている。
  35. 患者と看護師との協働では、患者が目標達成できるよう支援する。
  36. 脳梗塞の後遺症で食事中に箸がうまく使えずイライラしているAさんには、作業療法士がリハビリテーションを行う。
  37. 肺炎で入院しているAさんは、「体がだるくて眠れない」と訴えているので足浴を実施する。
  38. ベッド上での排便の介助時に使用した手袋を手から取り外すのは、肛門周囲の便を拭き取った後である。
  39. 臥床患者の安楽な体位への援助では、仰臥位では膝の下に枕を入れる。
  40. ゼリーは、嚥下障害のある患者の食事の開始に適している。
  41. 毒薬は施錠できる場所に保管する。
  42. 不安の強い入院患者に対し問題中心の対処を促すためには、原因に気付くように支援する。
  43. セルフケア行動を継続するための支援では、行動の習慣化が重要であることを伝える。
  44. 内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査後に心窩部痛が出現した場合、アミラーゼ値で合併症を判断する。
  45. 維持血液透折中の看護では、筋肉のけいれんの出現に注意する。
  46. 満月様顔貌や中心性肥満の原因となるホルモンを分泌している臓器は副腎である。
  47. 平成25年の国民生活基礎調査において高齢者世帯の所得で、1世帯当たり平均所得金額の構成割合が最も高いのは公的年金・恩給である。
  48. 散歩を勧めるのは、認知症の高齢者に対するノーマライゼーションとなる。
  49. 脳梗塞後に、「めがね」を「めとね」と話すのは錯語である。
  50. 便秘の原因となる加齢に伴う身体的変化で、直腸内圧の閾値は上昇する。
  51. 自宅での看取りを希望しているAさんには、臨死期に起こる身体徴候について説明しておく。
  52. 乳児が1日に必要とする体重1kg当たりの水分量は150mLである。
  53. 平成24年における周産期死亡率は4.0 である。
  54. 性的対象が異性であるのは、ヘテロセクシュアルである。
  55. 更年期障害の女性には、異常発汗がみられる。
  56. 産後うつ病には、スクリーニング調査票がある。
  57. こころのバリアフリー宣言の目的は、精神疾患に対する正しい理解の促進である。
  58. 抗うつ薬の副作用(有害事象)にはセロトニン症候群がある。
  59. うつ病が回復したAさん(40歳)が、一般企業への就労を目指して利用できる社会資源には就労移行支援がある。
  60. 精神保健指定医を指定するのは厚生労働大臣である。
  61. 高齢者の健康に関する意識調査において最期を迎える場に関する希望で最も多いのは自宅である。
  62. レスパイトケアの主な目的は、介護を行う家族のリフレッシュを図ることである。
  63. 主治医の特別指示書による訪問看護は、医療保険サービスとして提供する。
  64. 看護の質の保証は、看護基準の目的となる。
  65. 新生児標識の装着では、母親に児を引き渡すときは母子の標識を照合する。
  66. 震災後の高齢者の心のケアでは、長年親しんだものの喪失について話せる場をつくる。
  67. 国際協力機構〈JICA〉は、2国間の国際保健医療協力を行う。
  68. 精神性発汗は、体温に影響しない。
  69. マクロファージは、貪食能を有する。
  70. アデノウイルスは、流行性角結膜炎の原因となる。
  71. ビタミンB1の欠乏では、代謝性アシドーシスが起こる。
  72. 身体活動レベルⅠ、70歳以上の男性の1日の推定エネルギー必要量は1,850kca1である。
  73. 触診法による血圧測定では、加圧後に1拍動当たり2~4mmHgずつ減圧する。
  74. 待機的に行う食道静脈瘤硬化療法では、治療後に胸部痛が出現する可能性がある。
  75. 老人性白内障の症状は、明るい場所ではまぶしくてよく見えない。
  76. 臓器の移植に関する法律において脳死臓器提供が可能になる年齢に制限はない。
  77. Hibワクチンは、乳児の髄膜炎などを抑制するため、平成25年に定期接種に導入された。
  78. 生後1、2か月のダウン症候群の乳児は、哺乳の途中で眠ってしまうことが多い。
  79. 出生後1分の男児、呼吸数60/分、心拍数140/分、四肢を屈曲させ、刺激に対して啼泣している。体幹はピンク色、四肢にはチアノーゼがみられる場合のアプガースコアは9点である。
  80. 関節リウマチの療養では、水道の蛇口をレバー式にするよう指導する。
  81. ビタミンAとビタミンDは、食事摂取基準に耐容上限量が示されている。
  82. 前立腺癌や神経因性膀胱は、水腎症の原因となる。
  83. 児童相談所の業務は児童の一時保護や不登校に関する相談である。
  84. 前腕の内側中央部に創部がある患者では、前腕部の巻き方は螺旋帯にして、巻き終わりは環行帯とする。
  85. 壮年期の特徴には、総合的判断力の向上や水晶体の弾力性の低下による視機能の低下がある。
  86. 胃亜全摘出術による消化管内容物の逆流や義歯の不適合は、誤嚥性肺炎の原因となる。
  87. 糖尿病や高血圧症では、眼底検査が必要となる。
  88. 加齢に伴う心血管系の変化では、左室壁の肥厚や収縮期血圧の上昇が起こる。
  89. 定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、地域密着型サービスであり、24時間を通じて行われる。
  90. 車椅子で日常生活を送る在宅療養者の住宅改修では、廊下と部屋との段差をなくして玄関を引き戸にする。
  91. 潰瘍性大腸炎で、アルブミン2.5g/dLのAさんは、浮腫が出現する可能性がある。
  92. 潰瘍性大腸炎の再燃で、体温38.0℃の場合、急性増悪を考慮して入浴ではなく清拭を行う。
  93. 潰瘍性大腸炎の再燃で退院後に不安のあるAさんへは「悪化のきっかけになるようなことがなかったか一緒に考えてみましょう」と対応する。
  94. 乗用車に衝突されたAさんは、呼びかけに開眼せず、四肢の筋緊張が亢進していた。上肢が強く屈曲し、下肢が強く伸展するのは除皮質硬直である。
  95. 硬膜下血腫に対する開頭血腫除去術後の体位はセミファウラー位とする。
  96. 開頭血腫除去術後のAさんは〈JCS〉Ⅰ-2で、下肢に軽度の麻痺と左の視空間失認とがある。1人でベッドから降りようとするので離床センサーを設置する。
  97. Aさんは、腰部脊柱管狭窄症のために洋式トイレに座るまでに時間がかかる。尿が少量漏れることがあるのは機能性尿失禁である。
  98. 機能性尿失禁ででは、下着の中に入れて使う尿失禁用パッドを使用する。
  99. 腰部脊柱管狭窄症のAさんは、退院後の腰痛を心配している。看護師は「自宅でも痛みが強くならないような生活の工夫を考えましょう」と対応する。
  100. 細菌性肺炎では、粗い断続性副雑音がみられる。
  101. レビー小体型認知症のAさんは、輸液ラインを指し「虫がいる」と大きな声を上げている。看護師は輸液ラインをAさんから見えない状態にする。
  102. レビー小体型認知症のAさんは、消灯前に「そこに小さい子どもがいるので見に行きたい」と、思いつめた表情で話した。看護師は行きたい場所へ付き添う。
  103. 1型糖尿病の発症時は、意識障害と皮膚の弾力性の低下に注意する。
  104. インスリンを注射する部位は前回と違う部位に行う。食欲がないときは食後に超速効型インスリンを注射する。
  105. 1型糖尿病となったAちゃんの学校の関係者には、「手指の震えや強い空腹感があるときはブドウ糖の補食が必要です」と伝える。
  106. 最終月経が3月2日で、4月14日時点では、妊娠6周1日である。
  107. Aさんが「妊娠はうれしい。でも、妊娠しなければよかったと思います」と話すのは、アンビバレント〈両価的〉な感情である。
  108. 妊娠初期の変化では、おりものが多くなる。
  109. 双極性障害のAさんが、不眠を訴え、給料の全額を宝くじの購入に費やしてしまう行為がみられるようになったのは、躁状態である。
  110. 双極性障害のAさんは、職場が気になり、今後への強い焦りを訴えるので、休養の必要性をAさんと再確認する。
  111. 双極性障害のAさんと家族への退院指導では、「Aさんの言動の変化に気を付けましょう」と説明する。
  112. カッターナイフを振り回して警察に保護されたAさんは、統合失調症と診断され、そのまま医療保護入院をすることになった。Aさんの両親から、Aさんの入院に対する両親の受け止め方を情報収集する。
  113. 統合失調症となったAさんの母親が「親としてどのように接したらよいか分かりません」と相談してきたので、家族心理教育を勧める。
  114. 統合失調症のAさんは、退院後すぐに復学したいと言っていますが、「まずは家庭での日常生活に慣れることから始めましょう」と説明する。
  115. 後縦靱帯骨化症による椎弓形成術後に、膀胱直腸障害がある場合は、排尿状態に注意する。
  116. 膀胱直腸障害で1週前から排便がなく、腸蠕動音が微弱な場合、浣腸をしてもよいか医師に確認する。
  117. 後縦靱帯骨化症のAさんは、食事はリハビリテーション用のフォークを使用して座位で摂取しているので、口腔ケアはAさんが自立してできる方法を検討する。
  118. 土砂災害によって避難したAちゃんは体育館の中を走り回り、指しゃぶりをしながら両親の姿を気にしているが、近づいて甘えようとはしない。Aちゃんは急性ストレス障害である。
  119. 急性ストレス障害のAちゃんは活気がなくなってきているで、Aちゃんが他の子どもと遊べる機会をつくる。
  120. 避難から3週後、土砂災害によって避難した両親は忙しくしているので、Aちゃんは1人で過ごすことが多い。母親へはスキンシップの時間を増やすように促す。