107回受験・最初の一歩
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目次

106回 午前

  1. 平成25年の国民生活基礎調査による有訴者率は、312.4である。
  2. 平成25年の性感染症報告数で最も多いのは、性器クラミジア感染症である。
  3. 平成25年の国民医療費は、約40兆円である。
  4. 介護保険法で第1号被保険者と規定されているのは、65歳以上である。
  5. 看護師の業務従事者届の届出の間隔として規定されているのは、2年である。
  6. 標準的な発育をしている乳児の体重が出生時の体重の約2倍になる時期は、生後3か月である。
  7. 第二次性徴による身体の変化は、精通である。
  8. 老年期の身体的な特徴は、体温調節能の低下である。
  9. 医療法で「地域の医療従事者の資質の向上を図るための研修を行わせる能力を有すること」と定められているのは、地域医療支援病院である。
  10. ヒューマンエラーによる医療事故を防止するための対策は、操作を誤りにくい医療機器の導入である。
  11. 大動脈に血液を送り出す部位は、左心室である。
  12. 喀血が起こる出血部位は、気道である。
  13. 胸痛を訴えるのは、急性心筋梗塞である。
  14. 小脳失調では、姿勢保持が困難になる。
  15. 身体拘束は、せん妄の誘発因子である。
  16. 抗うつ薬は、目的とする効果が安定して発現するまでに時間がかかる。
  17. 劇薬の表示は、赤丸に赤文字「劇」である。
  18. 自力での摂取が困難な臥床患者の食事介助は、食事内容が見える位置に食器を配置する。
  19. 足浴の効果で期待されるのは、睡眠の促進である。
  20. 療養施設、社会福祉施設等が集合して設置されている地域の昼間の騒音は50dB以下である。
  21. オートクレーブによる滅菌法は、高圧蒸気滅菌である。
  22. 点滴静脈内注射中の刺入部位の腫脹を確認したときに、最初に実施するのは注入を中止することである。
  23. 成人患者の気管内の一時的吸引における吸引圧は、-100~-150mmHg である。
  24. 包帯法の原則は、使用部位によって包帯を使い分けることである。
  25. 経膣分娩の正常な経過で最初に起こるのは子宮口の全開大である。
  26. 胃は単層円柱上皮である。
  27. 半規管は角加速度を感知する。
  28. 胸腺は縦隔に含まれる。
  29. 膵液は弱アルカリ性である。
  30. プロラクチンは、下垂体前葉から分泌される。
  31. 皮下脂肪が厚い場合は、洋梨型の体型の肥満である。
  32. 放射線療法で、Gyは吸収線量を表す。
  33. アルツハイマー病では、アミロイドβタンパクが蓄積する。
  34. ペースメーカー装着患者の心電図で、1秒25mmに1回ペーシングをしていれば1分間の心拍数は60回となる。
  35. 業務上の事故による介護補償給付は、労働者災害補償保険法に規定されている。
  36. 高齢者における肺炎の呼吸リハビリテーションは三次予防である。
  37. 患者と看護師の関係において、人間対人間の関係の確立はラポールを意味する。
  38. 看護における情報で観察した食事摂取量は客観的情報である。
  39. バレー徴候は、片側性の軽い運動麻痺である。
  40. 入院中の妻を亡くした直後の夫へのグリーフケアでは、夫が希望する場合は死後の処置を一緒に行う。
  41. 甲状腺シンチグラフィでは、ヨード制限食が提供される。
  42. 仰臥位から急に立位になると脈拍が速くなる。
  43. 洗髪を行うときに、患者のエネルギー消費が少ない体位は仰臥位である。
  44. 前腕部からの動脈性の外出血に対する用手間接圧迫法で、血流を遮断するのは上腕動脈である。
  45. 看護師が医療事故を起こした場合、罰金以上の刑に処せられた者は行政処分の対象となる。
  46. 長時間労働は、心筋梗塞の原因となる。
  47. 自動体外式除細動器〈AED〉による電気的除細動の適応となるのは心室細動である。
  48. 上肢の90度以上の外転は、腕神経叢麻痺の原因となる。
  49. 抗癌薬を投与している患者の悪心は薬で緩和する。
  50. 終末期で、積極的な治療を行わないことを希望しているAさんの面会は制限しない。
  51. 生の牡蠣を摂取したことが原因となる肝炎は、劇症化する危険性がある。
  52. ホルモン負荷試験は、ホルモン分泌異常を生じている部位の推定に用いる。
  53. 乳癌の自己検診法では、乳房の皮膚のくぼみの有無を観察する。
  54. 高齢者の生活全体を豊かにするケアの実践では、目標志向型思考を重視する。
  55. 高齢者の活動と休息のリズムの調整では、午前中に日光を浴びる機会をつくる。
  56. 加齢による咀嚼・嚥下障害の特徴は、咳嗽反射が低下する。
  57. 両側の感音難聴では、看護師の口の動きが見えるように話す。
  58. 幻視はレビー小体型認知症の初期にみられる症状である。
  59. 介護保険法で、要介護者に対し、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うのは介護老人福祉施設である。
  60. 入院助産は、児童福祉法である。
  61. 体重減少性無月経で、無月経が長期間続いた場合、骨吸収が増加する。
  62. DV防止法において、暴力には心身に有害な影響を及ぼす言葉が含まれる。
  63. 風疹に感染した妊婦の児への影響として白内障がある。
  64. 入院初日に「苦しむことへの恐怖や不安がある患者」への対処法において、この時点での患者-看護師関係の段階は、方向付けである。
  65. 訪問看護と病院の外来看護の連携では、利用者が使用している医療材料の情報を外来看護師と共有する。
  66. 脊髄損傷により、坐薬による排便を行う患者への初回の訪問看護では、最終排便の日時が優先度の高い情報となる。
  67. 筋ジストロフィーの子供を世話していると、「8歳の姉が私にしがみついて離れないので困ります」と相談があったので、居宅介護を利用して母が姉と関わる時間を確保することを提案する。
  68. 在宅で訪問看護師が行う要介護者の入浴に関する援助では、入浴前後に水分摂取を促す。
  69. 脊柱管狭窄症の術後、自宅に戻る際の指導では、退院後の生活の課題に応じて福祉用具を選定する。
  70. 特定行為に係る看護師の研修制度において、特定行為は診療の補助行為である。
  71. ある組織では、リーダーの支援の下でグループ討議を経て方針を決定している。このリーダーシップスタイルは参加的リーダーシップである。
  72. 国際保健医療協力で、中央アフリカに母子保健担当の看護師として派遣されたAさんが現地で最初に行う業務は乳幼児の栄養状態の把握である。
  73. 痛覚は順応しにくい。
  74. 起立性低血圧は、自律神経障害を起こす疾患で生じやすい。
  75. 平成26年の人口動態統計における妻の平均初婚年齢は、29.4歳である。
  76. 人獣共通感染症で蚊が媒介するのは、黄熱である。
  77. 臨床検査技師は、採血ができる。
  78. 思春期に、親や家族との関係が依存的な関係から対等な関係に変化し、精神的に自立することを示すのは、心理的離乳である。
  79. 排泄が自立していない男児の一般尿を、採尿バッグで採取する方法では、採尿口の下縁を陰茎の根元の位置に貼付する。
  80. 左上腕骨顆上骨折で弾性包帯を用いて左上肢の介達牽引を開始した場合、1日1回は弾性包帯を巻き直す。
  81. 精神科病院の閉鎖病棟に入院中の患者宛てに厚みのある封筒が届いた。看護師は、患者による開封に立ち会う。
  82. 潰瘍性大腸炎は、直腸に好発し、大腸癌の危険因子となる。
  83. 慢児童相談所には、児童福祉司が配置され、知的障害に関する相談を受ける。
  84. 国際生活機能分類〈ICF〉の構成要素は、参加、心身機能・構造である。
  85. 右眼の視野に見えにくい部位があることで眼科を受診したAさんの疾患を診断するのに必要な検査は、眼圧測定と眼底検査である。
  86. 麻疹の合併症としては、脳炎があるので、2回のワクチン定期接種が行われている。
  87. 月経周期は28日型で、5日間月経があり、月経終了後14日が経過した時期は、排卵後であり、乳房緊満感がある。
  88. 入院集団精神療法において、沈黙も意味があると受け止める。患者の非言語的サインに注目する。
  89. 精神保健医療福祉では、自殺対策基本法に基づき自殺総合対策大綱が策定されている。犯罪被害者等基本法は犯罪被害者等の権利利益の保護を図ることを目標としている。
  90. 災害拠点病院は、広域災害医療に対応し、医療救護班の派遣機能を持つ。
  91. 総ビリルビン14.6mg/dL、直接ビリルビン12.5mg/dLは、閉塞性黄疸である。
  92. 経鼻胆道ドレナージが行われた後では、鼻翼にドレナージチューブが接触していないか確認する。
  93. 胃切除を伴う膵頭十二指腸切除術が行われた後では、ダンピング症状が起こりやすい。
  94. 左脛骨骨折に対して長下肢ギプス固定をした後に、左足趾のしびれと足背の疼痛を訴えた場合、足背の皮膚色を観察する。
  95. 前腕切断術が行われた後4日、切断端に弾力包帯を巻く。
  96. 義肢が装着されてからの退院指導では、義肢を装着して動作訓練を計画的に進めるよう指導する。
  97. 感染性胃腸炎の排泄介助を行う看護師はガウンを装着する。
  98. 感染性胃腸炎で下痢と嘔吐の症状が続き、集中力の低下と頻脈とがみられた状態は脱水を疑う。
  99. 仙骨部の直径2cm程度のステージIの褥瘡には、撥水性の高いクリームを塗布する。
  100. 1歳前後で尿道形成術を行うA君の予防接種の時期は主治医と相談する。
  101. 尿道形成術の翌日、尿道カテーテルの周囲から尿が漏れていたのは、尿道カテーテルが閉塞しているからである。
  102. 尿道形成術で、退院後の日常生活では、腹ばいの姿勢は避ける。
  103. 脳性麻痺で、両上肢と手関節は屈曲、両下肢は交差伸展し、背を反らしており、全身が緊張している場合は、筋緊張の緩和を指導する。
  104. 脳性麻痺では、食べこぼしが多いので、食事をペースト食にする。
  105. 母親が出産のときに脳性麻痺の幼児を預けるには、レスパイトを目的とする入院がある。
  106. 出生後24時間で、呼吸数70/分は正常から逸脱している。
  107. 生後2日、腋窩と鼠径部のクリーム状の付着物は洗い落とさない。
  108. 生後3日、黄疸がみられ光線療法器を用いて治療を行う場合でも直接授乳は続ける。
  109. 双極性障害で入院後、死にたいと思っているAさんには、自殺しないことを約束してもらう。
  110. 双極性障害で入院後4週が経過しても、気分には日内変動がある。
  111. 双極性障害のAさんの退院に向けた支援では、再発のサインを一緒に見つける。
  112. 摂食障害で入院から1週間の期間に観察すべき項目は、浮腫の程度と過食の有無である。
  113. 摂食障害で太るのが怖いと言って食べないAさんと、痩せたいという気持ちについて話し合う。
  114. 摂食障害で入院後、退院の話題が出るたびに母親と口論するAさんと家族に家族療法を勧める。
  115. トイレで倒れていたJCSⅡ-20で右片麻痺がある患者が救命救急センター到着時に観察する項目は意識レベルである。
  116. 高血圧性脳出血で集中治療室に入室した患者が、脈拍低下、血圧上昇、呼びかけと痛み刺激に開眼しなくなったのは脳圧亢進症状である。
  117. 脳出血の後遺症として運動性失語が残り戸惑う妻に対しては、看護師も同席して「お話ししましょう」と対応する。
  118. 認知症の母は買い物帰りに寄り道するので、心配する長男に、荷物を持つという理由で同行することを助言する。
  119. 認知症の高齢者が電気こたつの温度を最も高くして朝まで眠ってしまうので、看護師は全身の皮膚の状態を観察する。
  120. 被殻出血で右片麻痺、一本杖や手すりを利用して自宅内を移動するAさんには、訪問看護計画で階段を昇降する練習を取り入れる。