107回受験・最初の一歩
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目次

106回 午後

  1. 日本の平成26年の死亡数は、約127万人である。
  2. 平成25年の40歳代男性の肥満者の割合は、35%である。
  3. 窒素酸化物は、光化学オキシダントの原因物質である。
  4. 後期高齢者医療制度が定められているのは、高齢者の医療の確保に関する法律である。
  5. 国際看護師協会〈ICN〉による看護師の倫理綱領における看護師の基本的責任は、苦痛の緩和である。
  6. 肺サーファクタントの分泌によって胎児の肺機能が成熟する時期は、在胎34週ころである。
  7. 入院患者の与薬時に誤認を防止するために確認するのは患者の名前とネームバンドである。
  8. 基礎代謝量が最も多い時期は、青年期である。
  9. 介護老人保健施設の設置目的が定められているのは、介護保険法である。
  10. 成病床数300床以上の医療機関で活動する感染制御チームは、感染症に関するサーベイランスを行う。
  11. アセチルコリンは神経伝達物質である。
  12. キューブラー・ロス,E.による死にゆく人の心理過程で、第2段階は死ななければならないことへの怒りである。
  13. 大腸癌では下血がみられる。
  14. 無尿の定義となる1日の尿量は、100mL未満である。
  15. インフルエンザは飛沫感染する。
  16. 水泡へと進行する紅斑は水痘の症状である。
  17. 血漿と等張のブドウ糖溶液の濃度は、5%である。
  18. JCSで刺激しても覚醒せず痛み刺激に対して払いのけるような動作をするのは、Ⅲ-100である。
  19. グリセリン浣腸を実施する際、腸管穿孔の危険性が高い体位は立位である。
  20. シムス位は、うつ伏せに近い左側臥位で、右下肢を屈曲させた体位である。
  21. カウプ指数の計算式は、体重(g)/身長(cm)2×10である。
  22. B型肝炎ウイルスは、針刺し事故によって感染する。
  23. 氷枕の作り方では、水漏れがないことを確認する。
  24. 一次救命処置時の成人への胸骨圧迫の深さは、5~6cmである。
  25. 気道熱傷は、災害時に最も優先して治療を行う。
  26. 腱索は、刺激伝導系ではない。
  27. アルドステロンは、ナトリウムの再吸収を促進する。
  28. 慢性閉塞性肺疾患では、肺コンプライアンスが上昇する。
  29. 腰椎椎間板ヘルニアの診断にはMRIが有用である。
  30. 配偶者暴力相談支援センターの機能には一時保護がある。
  31. 地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律は、平成26年に施行された。
  32. 心身の障害は、免許付与の相対的欠格事由である。
  33. 利用目的が明確であっても患者の情報の活用は制限される。
  34. 車椅子による移送では、ティッピングレバーを踏み、段差を乗り越える。
  35. 病室環境に適した照度は、100~200ルクスである。
  36. 細菌の特定は中間尿を採尿する。
  37. 職業病や労働災害の防止、より健康的な労働環境の確保および労働者の健康の向上を目的としているのは、労働安全衛生法である。
  38. 全身麻酔のための気管挿管を行い用手換気をしたところ、左胸郭の挙上が不良であった原因は片肺挿管である。
  39. 左片麻痺と嚥下障害のある患者の食事介助では、体を起こしたら、左の脇の下をクッションで支える。
  40. 長柄ブラシは、関節リウマチによって肩関節に痛みがある患者の関節保護のための自助具となる。
  41. 下咽頭癌で放射線治療を受けて口腔内が乾燥しやすくなると、う歯が起こりやすい。
  42. 1型糖尿病で、低血糖症状には振戦などの自律神経症状がある。
  43. アレルギー性鼻炎において、アレルゲンの除去は症状の抑制に有効である。
  44. 他動運動による関節可動域〈ROM〉訓練は、近位の関節を支持して行う。
  45. 在宅介護が初めての家族が新たな生活に適応していくために、介護の負担が特定の家族に集中しないように家族で話し合う。
  46. 65歳以上75歳未満の高齢者の就業では、就業している者のうち非正規職員・従業員の割合は成人期より多い。
  47. 長期間寝たきり状態で、下腹部痛と便意を訴えるが排便がない場合は、直腸の便塊の有無を確認する。
  48. 心気症状は、老年期のうつ病に特徴的な症状である。
  49. 肺活量の低下は、高齢者に術後の呼吸器合併症が発症しやすい理由となる。
  50. 学童期の肥満は、成人期の肥満に移行しやすい。
  51. 外性器異常が疑われた新生児の親へは、出生届は性別保留で提出できることを説明する。
  52. 受精は卵管膨大部で起こることが多い。
  53. 経口避妊薬は女性が主導で使用できる。
  54. 災害後に激しい怒りを表現するのは、反動形成としての防衛機制に含まれる。
  55. ベンゾジアゼピン系の睡眠薬の内服では、夜間せん妄を起こすことがある。
  56. 措置入院は、2人以上の精神保健指定医による診察結果の一致が要件となる。
  57. 肺気腫で在宅酸素療法を受けている患者がインフルエンザにかかったので経皮的動脈血酸素飽和度〈Sp02〉を確認する。
  58. 地域包括ケアシステムでは、本人・家族の在宅生活の選択と心構えが前提条件とされている。
  59. 共同生活援助〈グループホーム〉は、障害者総合支援法に基づいて、障害者が利用できる。
  60. 進行性の多発性硬化症で在宅療養をしているが、座位の保持が難しくなった場合、入浴はシャワー浴とする。
  61. クリニカルパスは、医療の標準化を目的に活用されている。
  62. 倒壊した建物に下腿を挟まれ2日後に救出された場合、高カリウム血症に注意する。
  63. 災害医療におけるトリアージは、医療資源の効率的な配分のために行われる。
  64. 看世界保健機関〈WHO〉は、国際疾病分類〈ICD〉を定めている。
  65. 女性の骨盤腔内器官について腹側から背側への配列は、尿道、膣、肛門管の順番である。
  66. 公的年金制度は、保険料が主要財源である。
  67. 飲食店を規定している法律は食品衛生法である。
  68. レイノー現象は、チェーンソーの使用によって生じる。
  69. 高血糖は、口渇と全身倦怠感の要因となる。
  70. 動脈の粥状硬化は、病的な老化を示す。
  71. 回腸部のストーマ造設術では、ストーマ装具は便を捨てる部分が体の外側に向くように貼る。
  72. 放射線療法に関わる看護師の健康管理では、線量計を装着し、ゴーグルと鉛を含んだエプロンを着用する。
  73. 浸透圧受容器や中枢化学受容体は、ホメオスタシスに関与する。
  74. 硝子体や水晶体は、眼球内での光の通路に関与する。
  75. 排便時の努責では、呼息位で呼吸が止まり内肛門括約筋は弛緩する。
  76. リンパ球浸潤や形質細胞の浸潤は、急性炎症と比較して慢性炎症に特徴的な所見である。
  77. 抗血小板薬や硝酸薬は、狭心症の治療に用いる。
  78. 血小板数や活性化部分トロンボプラスチン時間〈APTT〉から出血傾向を把握できる。
  79. 胃食道逆流症では、プロトンポンプ阻害薬が第一選択の治療法である。
  80. 患者の自立支援では、不足している知識を補う。発病前の生活習慣を尊重する。
  81. 腹圧性尿失禁のケアでは、骨盤底筋群訓練を促して、尿意を感じたら早めにトイレヘ行くことを促す。
  82. 洗濯や買い物は、手段的日常生活動作である。
  83. 切創や擦過創は、開放性損傷である。
  84. 児童憲章では、児童がよい環境の中で育てられることを定めている。
  85. 急性中耳炎治癒後では、片側ずつ鼻をかむ。発熱時は耳漏の有無を確認する。
  86. 月経が1年間で2回あった50歳女性では、黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモンが上昇している。
  87. 医療現場における暴力については、暴力予防プログラムに合わせて対処する。発生を防止するためには組織的な体制の整備が重要である。
  88. 精神医療におけるピアサポーターの活動では、自分の精神障害の経験を活かして同様の体験をしている人を支援することで、ピアサポーター自身の回復が促進される。
  89. 6%消毒液を用いて0.02%消毒液を作るためには、300倍に薄める。
  90. 体重9.6kgで体重1kg当たり100mLの輸液の量は960mLである。
  91. パーキンソン病でステージⅡの寝たきり度判定基準はランクAである。
  92. パーキンソン病による自律神経障害では、残尿がある。
  93. パーキンソン病による転倒の不安を軽減するために、転倒予防教室への参加を検討する。
  94. アルツハイマー病のAさんは入院当日、看護師に「ここはどこですか」と同じ質問を繰り返しているので、入院していることを繰り返し伝える。
  95. 理学療法室での訓練を拒む場合は、病棟でのリハビリテーションを提案する。
  96. 転倒骨折を繰り返すアルツハイマー病患者は、家の中での日常生活行動を積極的に行う。
  97. 特発性ネフローゼ症候群を疑われて受診した際に、看護師が収集すべき情報で優先度が高いのは食欲である。
  98. 全身に浮腫が認められた特発性ネフローゼ症候群では、ナトリウムの摂取を制限する。
  99. ステロイド治療の開始後は、満月様顔貌が気になる場合もステロイド薬の内服を続ける。
  100. 妊娠8週の妊婦への食事指導では、1回量を少なくして食べる回数を増やす。
  101. 妊娠8週の妊婦に生じやすいのは便秘である。
  102. 妊娠24週の妊婦健康診査では、妊婦健康診査の受診頻度を説明する。
  103. 正期産は、妊娠37週0日から41週6日までの間である。
  104. 産褥1日で、尿意がなくても3~4時間ごとにトイレに行く。
  105. 産褥3日で、左腋窩に副乳が腫れて痛い場合は、冷罨法を行う。
  106. 統合失調症で、便秘が続き薬の副作用を気にする場合、「便秘の対処方法を一緒に考えましょう」と対応する。
  107. 統合失調症患者を大きな声で叱る両親には、心理教育を勧める。
  108. 統合失調症の症状が落ち着いてきたAさんには、社会復帰に向けて就労移行支援や地域活動支援センターを紹介する。
  109. 経鼻経管栄養法のカテーテルは、毎日場所を変えて固定する。
  110. 新生児仮死で出生した小児の誤嚥性肺炎を予防するケアでは、胸郭可動域の訓練を行う。
  111. 新生児仮死で出生した小児の小学校の入学は、教育委員会に相談をする。
  112. 中心静脈ラインから輸液ポンプを使用している際に、シリンジポンプの閉塞のアラームが作動したので、輸液ラインの閉塞や屈曲がないか確認する。
  113. ノルアドレナリンの投与量のミスに気が付いた看護師がアセスメントする項目は、血圧である。
  114. 医師の指示書を忘れることによる薬剤投与ミスを防止するために、医師の指示内容の変更時は複数の看護師で情報共有をする。
  115. 熱中症で、クレアチンキナーゼ48,000IU/Lは筋肉が傷害されている。K 6.5mEq/Lでは致死性不整脈が出現しやすい。
  116. 熱中症後に腎不全が悪化してクレアチニン1.4mg/dLとなったので蛋白質を制限する。
  117. 急性心筋梗塞では、心電図のST上昇が認められる。
  118. 急性心筋梗塞後の心臓リハビリテーションは、息苦しさが出現したら中止する。
  119. 全身性エリテマトーデスで、クレアチニン2.5mg/dLは、腎機能低下がみられる。
  120. プレドニゾロン60mg/日のステロイド治療を開始すると、薬の影響で気分が大きく変動することがある。