ホーム > 5秒で学ぶ「看護師国家試験」

5秒で学ぶ「看護師国家試験」

イメージ

イメージ

107回午前:問1、問3、問4、問5、問8、問32、問35、問36、問42、問48、問53、問54、問65、問69、問77、問85

107回午後:問1、問9、問11、問12、問16、問20、問21、問27、問29、問30、問41、問43、問45、問53、問55

107回 午後
(99回~107回は上部の目次からご確認ください)

  1. 世界保健機関〈WHO〉が定義する健康とは、肉体的、精神的及び社会的に満たされた状態である。
  2. 健康日本21(第二次)では、平成34年度(2022年度)の1日当たりの食塩摂取量を8gと目標にしている。
  3. 二酸化硫黄〈SO2〉は、酸性雨の原因物質である。
  4. 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章が策定されたのは、2007年である。
  5. 倫理原則の「正義」は、公平な資源の配分を行うことである。
  6. 人生の価値を見失い苦悩するのは、スピリチュアルな苦痛である。
  7. 更年期の女性では卵胞刺激ホルモン〈FSH〉が増加する。
  8. 平成25年(2013年)の国民生活基礎調査で、要介護者からみた主な介護者の続柄で割合が最も多いのは同居の配偶者である。
  9. 看護師は、訪問看護ステーションの管理者になることができる。
  10. 股関節の運動において、内転は足を内側に閉じる運動である。
  11. 死の三徴候に基づいて観察するのは対光反射である。
  12. 滲出性下痢は、潰瘍性大腸炎によって生じる。
  13. 興味と喜びの喪失は、典型的なうつ病の症状である。
  14. 垂直感染は、母体から胎児への感染である。
  15. ワルファリンは、出血傾向を考慮し手術前に投与の中止を検討する。
  16. 消化性潰瘍は、インドメタシン内服薬の禁忌となる。
  17. ファウラー位で食事を摂るときの姿勢で、頸部前屈位は誤嚥を予防する。
  18. 男性に導尿を行う際、カテーテル挿入を開始するときの腹壁に対する挿入角度は80~90度である。
  19. 標準予防策〈スタンダードプリコーション〉における創傷や感染のない患者への援助において、口腔ケアは使い捨て手袋が必要となる。
  20. 便秘は、モルヒネの副作用(有害事象)である。
  21. 悪心は、ジギタリスの副作用(有害事象)である。
  22. 静脈血採血では、駆血帯を巻いている時間は1分以内とする。
  23. 呼びかけに反応はないが正常な呼吸がみられる傷病者に対して、まず回復体位をとる。
  24. 水泡は、褥瘡の皮膚症状である。
  25. マズロー,A.H.の基本的欲求階層論で最高次の欲求は自己実現の欲求である。
  26. 味覚において、基本味は5つである。
  27. ビタミンEは、脂質の酸化防止に関与する。
  28. 呼吸不全において、ヒュー・ジョーンズ分類は呼吸困難の程度を表す。
  29. スタチン〈HMG-CoA還元酵素阻害薬〉の副作用(有害事象)には、横紋筋融解症がある。
  30. シェーグレン症候群の主症状は乾燥症状である。
  31. 近隣住民による家事援助は、インフォーマルサポートである。
  32. ハイリスクアプローチは、費用対効果が高い。
  33. フィンク,S.L.の危機モデルの過程で、承認は第3段階である。
  34. クリティカル・シンキングの思考過程では、根拠に基づいた判断を行う。
  35. ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉感染者への生活指導は、集団指導よりも個別指導が望ましい。
  36. 感染症の成立過程において、宿主の感受性は予防接種が影響を与える要素である。
  37. 左側の人工股関節置換術を受けたAさんのポータブルトイレはベッドの右側に置く。
  38. ブラウン,E.L.は、看護教育の現状等に関する大規模な調査報告書「これからの看護」を著した。
  39. ノンレム睡眠では、大脳皮質の活動が低下している。
  40. 麻薬の取り扱いは、麻薬及び向精神薬取締法に規定されている。
  41. 成人に対する一次救命処置〈BLS〉において、胸骨圧迫と人工呼吸との回数比は30対2である。
  42. 全身麻酔下の膵頭十二指腸切除術後に、36℃以下の低体温となった場合には、加温マットの設定温度を上げる。
  43. インスリン製剤は、飛行機に搭乗する際は手荷物として持ち込む。
  44. ギプス固定後からの等尺性運動は、廃用症候群を予防する。
  45. 気管支喘息の既往がある患者は、造影CTの際には注意が必要である。
  46. 下垂体腺腫の代表的な外科治療として、経鼻的な経蝶形骨洞法による下垂体切除術がある。
  47. 緑内障は、自覚症状がなくても進行しやすい病気である。
  48. 妊娠は、梅毒血清反応における生物学的偽陽性の要因となる。
  49. 老年期の加齢に伴い、膣壁は薄くなる。
  50. 高齢者の薬物動態では、血中濃度の半減期が延長する。
  51. 外児童福祉法は、子どもの権利について定めた最も古い法律である。
  52. ピアジエ,J.の認知発達理論において、前操作期は2~7歳ころの段階である。
  53. 乳歯は、6~8か月ころから生え始める。
  54. 乳児への与薬では、散剤は少量の水に溶かす。
  55. 麻疹は、入院中に陰圧室に隔離すべき感染症である。
  56. 閉経によって月経は永久に停止する。
  57. 分娩機転において、胎児の顔は母体の背側を向いて娩出される。
  58. 特定妊婦は、養育支援訪問事業の支援を受ける。
  59. 共学校を長期間欠席している児童への家庭訪問は、精神保健活動における二次予防に該当する。
  60. ドパミンは、統合失調症の幻覚や妄想に関係する神経伝達物質である。
  61. 精神科デイケアでは、対人関係能力の向上を目指すことを目的とする。
  62. 健康保険法による訪問看護サービスでは、訪問看護師が訪問看護計画を立案する。
  63. 慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉では、労作時の息苦しさを緩和するために腕を上げるときは息を吐きながら行う。
  64. 大腸癌でストーマを造設しているAさんは、2日前から腹痛があるという。訪問看護師は、排便の有無を確認する。
  65. 神経因性膀胱のため膀胱留置カテーテルを挿入している場合、外出前に蓄尿バッグの尿を廃棄する。
  66. 医療安全管理を担う部門は、組織横断的な活動をするために病院の組織図において院長の下におき、組織全体で系統的な管理体制を構築する。
  67. 救急外来のリーダー看護師は、患者誤認が生じないように注意喚起する。スタッフの役割分担を明確にして、チームで患者情報を共有する。
  68. 紙カルテと比較して電子カルテでは、多職種間の情報共有が容易になる。
  69. 血管造影室で勤務する看護師は、特殊健康診断の対象となる。
  70. 動脈アドレナリンは血管を収縮させる。
  71. 門脈は無対の静脈である。
  72. アルブミンの血中濃度の変化は、膠質浸透圧に影響を与える。
  73. 院内感染の観点から、緑膿菌は多剤耐性に注意すべきである。
  74. 過換気では、体循環系の血管の収縮がみられる。
  75. 乳癌の検査において、細胞診は侵襲性が高い。
  76. E型肝炎は、診断後直ちに保健所へ届出る。
  77. 医療計画には、5疾病・5事業及び在宅医療の医療体制に関する事項を定められている。
  78. 骨盤臓器脱は、筋骨格系の加齢に伴う変化が発症の一因となる。
  79. 養介護施設従事者等による虐待で最も多いのは身体的虐待である。
  80. 前頭側頭型認知症により、他人のおやつを食べるのは脱抑制である。
  81. 介護福祉士は、一定の条件を満たす場合に喀痰吸引を行うことができる。
  82. 精神障害者のリカバリ〈回復〉では、ストレングスモデルが適用される。
  83. 心臓における単位時間当たりの収縮の回数と1回抽出量は、右心室と左心室で等しい。
  84. 難病法において「難病の治療方法に関する調査及び研究の推進」と「難病に関する施策の総合的な推進のための基本的な方針の策定」は国が行うとされている。
  85. 急性期の患者では身体の恒常性が崩れやすいので生命の危機状態になりやすい。
  86. 甲状腺ホルモンの分泌が亢進すると眼球突出や手指振戦が認められる。
  87. 下部尿路症状のうち尿失禁と尿意切迫感は蓄尿症状である。
  88. 排卵後の卵子は卵管采によって卵管に取り込まれ、受精は精子と卵子との融合である。
  89. 5年前に乳癌で左腋窩リンパ節郭清術を受けたAさんの左上腕内側の皮膚をつまむと健側より厚みがある。訪問看護師は皮膚の露出は少なくして保温クリームを塗布するよう指導する。
  90. 出生体重3,200gの新生児。日齢3の体重は3,100gである。このときの体重減少率は3.1%である。
  91. 動脈血液ガス分析で、動脈血酸素分圧〈Pa02〉60Torr以下、動脈血二酸化炭素分圧〈PaC02〉45Torr以下は、Ⅰ型呼吸不全である。
  92. 吸気時に深く息が吸えないのは収束性換気障害であり、1秒率は70%以上あるが%肺活量が80%以下となる。
  93. 収束性換気障害では、習慣的に腹式呼吸をする。
  94. くも膜下出血で、ICU入室から24時間以内に注意すべき症状は、瞳孔散大である。
  95. コイル塞栓術が実施された後、意識レベルが低下して、左上肢はバレー徴候陽性を示したのは脳血管攣縮を生じたからである。
  96. 手術後14日、頭部CTで脳梗塞が認められた。意識は清明であるが左片麻痺があるため動こうとしないため、日常生活動作〈ADL〉の自立度をアセスメントする。
  97. アルツハイマー型認知症で、薬を飲み忘れたり、電話の応対ができなかったりする場合の日常生活自立度判定基準はランクⅡbである。
  98. 介護老人福祉施設に入所したAさんは施設内を徘徊している。Aさんがエレベーター前で「家に帰ります」と言ったので、看護師は「一緒に出かけましょう」としばらく周囲を歩く。
  99. Aさんは誤って冷たい水をかぶってしまい「お風呂は寒い」と言って入浴を拒否している。Aさんへの対応として看護師は一緒に湯の温度を確認する。
  100. A君は夏休みのサッカー部の部活動で熱中症となった。体温は38.7℃であったので病院到着までA君の体を冷やす。
  101. A君の血液検査データは、Na 152mEq/Lであることから高ナトリウム血症である。
  102. 熱中症予防のためには、口渇がなくても水分摂取を促す。
  103. A君は、両下腿の紫斑、腹痛、膝関節の疼痛が出現し、蛋白3+、潜血2+であることからIgA血管炎が考えられる疾患となる。
  104. IgA血管炎における尿の異常の確定診断をするための検査は腎生検である。
  105. 6か月後、紫斑は消失したが尿の異常に対してステロイド治療が必要と判断された。A君には「紫斑が出現したら記録してください」と指導する。
  106. 3年前から咳止めを飲む量が増えるようになり、やめられなくなっているAさんから収集する情報として優先度が高いのは鎮咳薬の使用状況である。
  107. 薬物依存症により任意入院となったAさんは、家に帰ったらまた薬を買ってしまいそうだと話している。Aさんへの対応として薬物依存症者のリハビリテーション施設の情報を提供する。
  108. 幼少期に父親と死別したAさんは母親の世話に依存している。母親へは「Aさんが自分で自分のことをできるようにサポートしていきましょう」と声をかける。
  109. 強迫性障害で手洗いを繰り返すAさんは、主治医と決めた手洗いの回数を超えて手洗いを続けている。看護師は手洗いを続けてしまうことについてAさんと一緒に話し合う。
  110. Aさんは、母親に面会の催促の電話をかけては口論している。疲れ果てた母親には、Aさんと母親との話し合いに看護師が同席することを提案する。
  111. 手洗い行為は軽減してきたAさんは「薬を飲む以外にできることはありますか」と聞いてきた。このときのAさんには認知行動療法が有効である。
  112. パーキン病のAさんは、レボドパを1日3回内服している。薬剤の効果を評価するための日誌には振戦の有無を記録する。
  113. 入浴を心配するAさんには「レボドパが効いている時間に入浴しましょう」と指導する。
  114. *正解なし
  115. 脳梗塞を起こしたAさんの様子がおかしいことに妻が気付いたのは朝6時である。治療方針を決定するためには、「今朝5時にトイレから戻って来た」ことが重要な情報となる。
  116. 経鼻胃管による経管栄養を行う際には、開始前に胃残渣を確認する。
  117. 入院3日、Aさんは覚醒し、落ち着かない様子である。担当看護師が最初に行う対応は、バイタルサインを測定することである。
  118. 後陣痛の痛みが強くて眠れないAさんには、鎮痛薬の使用を医師に相談することを伝える。
  119. Aさん長男B君は、赤ちゃんのせいで母親に会えないと泣いている。看護師はAさんに「B君と一緒に赤ちゃんの世話をしましょう」と説明する。
  120. 蜂窩織炎により右下腿の腫脹と疼痛は続いているAさんは、入院翌日の入浴が適切ではない。
PAGE TOP