107回受験・最初の一歩
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目次

99回 午前
(99回~106回は上部の目次からご確認ください)

  1. 死因順位の第1位は悪性新生物である。
  2. アドレナリンは、ストレスで分泌される。
  3. 国民健康保険に加入している30歳本人の自己負担割合は3割である。
  4. 業務上疾病で最も多いのは災害性腰痛である。
  5. 患者の権利主張を支援・代弁していくのはアドボカシーである。
  6. 精子の性染色体には、X染色体とY染色体の2種類がある。
  7. 乳児でIgG抗体量が最も少なくなる時期は、生後3~6か月である。
  8. 5歳で2本の線の長い方が選べないのは、発達遅滞を疑う。
  9. 65歳以上の者のいる世帯のうち単独世帯の占める割合は約20%である。
  10. 要介護認定の申請先は市町村である。
  11. 前腕で、橈骨は母指側の骨であり、指側の尺骨よりも太い。
  12. 自発呼吸の消失は、死の三徴候に含まれる。
  13. 還元ヘモグロビンの増加によってチアノーゼをきたす。
  14. ジギタリスの副作用には悪心がある。
  15. 内臓脂肪型肥満は、メタボリックシンドロームと診断する際の必須条件である。
  16. ネグレクトは養育放棄である。
  17. 15%塩化カリウム注射液原液の静脈内投与で心停止が起こる。
  18. 「退院後は何をしたいですか」は、開かれた質問である。
  19. 肩関節の外転は、気をつけの状態から真横方向に挙上させる動きある。
  20. 人工肛門では、排泄口の腸粘膜が隆起している。
  21. 看護師のボディメカニクスで、立位では基底面を広くとる。
  22. インシデントレポートは、当事者以外が報告してよい。
  23. 静脈内注射は、薬物血中濃度の上昇が速い。
  24. 気管吸引の時間が長いと低酸素状態が生じやすい。
  25. 鮮紅色の肉芽は、ドレッシング材で密閉してよい創の状態である。
  26. 循環血漿量の減少は、レニンの分泌を増加させる。
  27. ナトリウム摂取不足によって、アルドステロンの分泌が促進される。
  28. 脂肪分解の過剰では、ケトン体が血中に増加する。
  29. プリンは、嚥下障害の患者に食事を再開する場合の開始食となる。
  30. 帯状疱疹ウイルスによって末梢性顔面神経麻痺が起こる。
  31. 再生不良性貧血では易感染性がみられる。
  32. じんま疹のアレルギーのタイプはⅠ型である。
  33. ネフローゼ症候群で必ずみられるのは低蛋白血症である。
  34. 国民生活基礎調査による主な介護者の状況では、70歳以上が男女ともに4分の1以上を占める。
  35. DV防止法に2004年の改正で、暴力被害者の自立支援が新たに加えられた。
  36. WHO憲章では、前文に健康の定義が記載されている。
  37. 特定疾患治療研究事業の対象疾患には、医療費の公費負担がある。
  38. 労働基準法には、産前産後の休業が規定されている。
  39. エネルギー摂取制限があるにもかかわらずケーキを食べていた患者から「誰にも言わないで」と言われたが、患者の許可を得て担当のスタッフに報告した。
  40. 腹部の触診では、疼痛のある部位は最後に触れる。
  41. 消毒液の付いた綿球の受け渡しでは、渡す側も受け取る側もピンセットの先端を下向きとする。
  42. 死亡後、約2時間で硬直が始まる。
  43. 1日のエネルギー所要量が2,300kcalの標準体型の40歳の男性。1日の脂肪摂取量で適切なのは55gである。
  44. 経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉では、動脈血中の酸素不足を早期発見できる。
  45. NPUAPの分類で深達度がⅡ度の褥瘡に対するケアは、流水で洗浄する。
  46. 皮下注射では皮下組織とともに皮膚をつまみ上げて針を刺入する。
  47. 腕からの採血時の駆血法では、駆血してから手を握ってもらう。
  48. 末期の悪性腫瘍で在宅療養となった場合、訪問看護は医療保険の対象となる。
  49. いつも寝足りない感じがある男性は、睡眠時無呼吸症候群が考えられる。
  50. パソコンへのデータ入力を職業とする人の健康障害を予防するために、椅子に深く腰掛けて背もたれに背をあてる。
  51. Mooreの提唱した手術後の回復過程の第1相(異化期)の生体反応は血糖値の上昇である。
  52. 下放射線療法中では、入浴時に照射部位をこすらないように指導する。
  53. セルフケア行動継続への援助では、行動の定着には習慣化が不可欠であることを伝える。
  54. 自家用車内で生活する避難住民への肺塞栓症予防では、座っている間も積極的に足の運動をするように指導する。
  55. 食道癌根治術後は、呼吸機能低下によって息切れが生じやすい。
  56. くも状血管腫の患者には、飲酒歴を聴取する。
  57. 網膜剥離を起こすと、眼の中にカーテンが引かれた感じがすることがある。
  58. 激しい頭痛と嘔吐の後、意識を消失し、瞳孔不同がみられる場合では、脳ヘルニアが考えられる。
  59. 骨塩量の加齢による変化は、性差が顕著である。
  60. 社会福祉法における福祉サービス利用援助事業で支援計画に基づき支援を実施するのは生活支援員である。
  61. 82歳の男性は、8月のある朝から元気がない。体温37.5℃、皮膚は乾燥気味で最後の排尿は昨夜である。対応は、水分を摂取してもらう。
  62. 加齢により、脂溶性薬物が体内に蓄積しやすくなる。
  63. 子どもの発達・発育で、脳神経系は乳幼児期に急速に発達する。
  64. 泣いているときに抱っこをするのは、乳幼児のアタッチメントの成立に必要な関わりとなる。
  65. 親の付き添いなしで入院している子どもが看護師の世話を受け入れても、別離のストレスが消失したことではない。
  66. たばこは、乳幼児の誤飲の頻度が高い。
  67. 羊水検査を希望している初産婦への対応では、夫婦で相談して決定することを勧める。
  68. 初乳と比較して成乳は100mlあたりのエネルギー量が高い。
  69. マタニティブルーズは、出産後10日以内にみられる。
  70. 強迫症状を持つ患者への看護では、不安や葛藤のつらさを受け止める。
  71. 薬の処方量が増えたことで吐気が出現したとの訴えに、看護師は「外来を受診して医師に相談してみましょう」と対応する。
  72. 心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察に関する法律の目的は社会復帰の促進である。
  73. 外腸骨動脈は、体表からの触診では触れにくい。
  74. 血友病は遺伝病である。
  75. 入院患者が病棟の廊下で倒れていた。最初に行うのは大きな声で呼びかけることである。
  76. 指定訪問看護ステーションは、常勤換算で2.5名以上の看護職員が必要である。
  77. 気管支喘息では、肺活量の低下は著しくないが1秒率が低下する。
  78. 第6頸椎レベルの頸髄損傷の患者では、排尿障害が起こる。
  79. ダウン症候群では、筋緊張低下がみられる。
  80. オランザピン内服中の患者は、高血糖に注意する。
  81. 単球や好中球は、貪食を行う細胞である。
  82. 縮瞳や心拍数減少は、副交感神経の作用である。
  83. 成年後見制度や社会福祉協議会は、認知症などで判断能力が低下した場合の財産管理や金銭管理に対応できる。
  84. イレウスでは、腹痛、嘔吐、排ガスの停止などが起こる。
  85. 老年期では、骨格筋が減少して熱産生能が低下する。発汗には若者より高い体温が必要である。
  86. 抗コリン薬の副作用には排尿抑制があるため、残尿量を調べたり、服薬状況を確認する。
  87. 介護老人保健施設では、介護、機能訓練および医療を行う。常勤医の配置が義務付けられている。
  88. 人工妊娠中絶と受胎調節の実地指導は、母体保護法に規定されている。
  89. 妊娠16週では、胎盤が完成して、超音波ドプラ法で胎児心音を聴取できる。
  90. 危機は、対処機制が乏しい場合に起こりやすい。危機を乗り越えることで成長する可能性をもつ。
  91. 脳梗塞で左片麻痺があり要介護3、ケアプランの方針は「安全で自立した生活を支援する」である場合、看護目標で最も優先度が高いのはADLの維持である。
  92. 要介護3の夫の入浴が負担になってきたと、妻から相談があった。訪問看護師は、「ケアマネジャーと相談してみましょう」と対応する。
  93. 要介護3であるが、ひとりで車椅子移動ができるようになった男性は「自分の行きたいところに出かけたい」と言う。自立度をさらに高めるために、介護保険で電動車椅子の貸与を利用する。
  94. 化学療法の症状を軽減するため、訪問看護師は症状の内容や程度を聞き取り主治医に報告する。主治医との連携のもとに看護師が処方された薬剤を調整する。
  95. 肝臓へ癌が転移して栄養状態が低下している状態では、食べたいものを食べるように勧める。
  96. 低栄養による褥瘡では、経口栄養剤の処方について主治医と調整する。仙骨部の水疱は、体圧分散マットに交換することを提案する。
  97. 拡張型心筋症で起坐呼吸をしている場合、血性泡沫痰が起こりやすい。
  98. 完全房室ブロックでは、心房の興奮であるP波が一定の間隔でも、心室のR波には伝導されない。
  99. 電磁調理器は、ペースメーカーに誤作動を起こさせる危険性がある。
  100. TAE〈肝動脈塞栓療法〉では、治療後5~6時間穿刺部を圧迫する。治療後に発熱することがある。
  101. TAE〈肝動脈塞栓療法〉は、血栓が発生する危険性がある。プロトロンビン活性が低下すると、止血しづらい可能性がある。
  102. 肝機機能障害が強い場合、むくみや体重の変化に注意する。
  103. 頭部CTで左硬膜下血腫が脳実質を圧迫しており、緊急手術目的で入院した。手術が開始されるまでに頭痛が出現しやすい。
  104. 緊急手術で動揺する妻に、「手術をすれば状態が改善する可能性があります」と説明する。
  105. 左穿頭血腫洗浄ドレナージ術が施行され、血圧190/90mmHgでは、血圧を下げる必要がある。
  106. 白内障で確認すべき眼症状には、霧視や羞明がある。
  107. 点眼時に「何をするのよ、怖い」と払いのけられたので、「何が怖いか教えてください」と対応する。
  108. 白内障の眼内レンズ挿入術後は、便秘予防に努める。
  109. 髄膜炎では、項部硬直や嘔吐がみられることがある。
  110. 4歳児の腰椎穿刺では、穿刺する前に「チクっとするよ」と声をかける。
  111. 自責の念が強く動揺している母親に、今回の受診は決して遅くはないと伝える。
  112. NICUにおける低出生体重児の受け入れでは、児専用の聴診器を用意する。
  113. NICUに搬入された児に母乳を与えるためには、搾乳し冷凍した母乳を届ける。
  114. ディベロップメンタルケアでは、モニター音を下げる。
  115. 出生時体重3,300gで、生後1日の体重3,150gは、生理的範囲内である。体温37.0℃は正常範囲である。
  116. 生後3日、顔面から胸にかけて皮膚の黄染がみられるが、血清総ビリルビン9mg/dlは正常な範囲である。
  117. 生後5日で母乳のみを哺乳している。退院の前に必要な処置はビタミンKの投与である。
  118. アルコール依存症で「家の中に虫が群がっていくのが見える」と言うのは、せん妄である。
  119. アルコール依存症による睡眠障害の訴えには、「主治医に、お薬の相談をしてみましょう」と対応する。
  120. アルコール依存症の患者から「これからどうすればよいのでしょう」と相談があったので、アルコール専門治療について説明する。